目が覚めると、窓の外は薔薇色の朝焼け。思わず身を起こし、カモメの舞う姿と、刻一刻変化してゆく空の様子に目を奪われる。
夫は着替えてジョギングに。帰りにシャワー替わりに海に入って来るのだとか・・・?!実行したようですが、こんな早朝、海には誰もいない。きっと冷たかったんだろうけれど、強がってそんなことは言わない。
ホテルのレストランで朝食を済ませ、プールサイドの寝椅子でひなたぼっこ。こんないいところに1泊しかしないなんてね・・・。今日も快晴、風強し。
さぁ、コート・ヴェルメイユ(鮮紅色海岸)からコスタ・ブラヴァ(荒くれ海岸)沿いをドライヴだ!ポール・ヴァンドル、バニュルス・シュール・メールを過ぎ、フランス最後の町セルベールで休憩。
この地方のバニュルス・ワインをお土産に買う。さぁ、いよいよ国境。・・・が、標識は?もしや、さっきのイタズラ描きされてたのがそう? どうも通り過ぎてしまった様子。
仕方がないので(?)、おそらくEU統合以来無人となった税関を写真に収める。
スペイン最初の町ポールボウで休憩。何となくシンとした雰囲気。この町の駅では幅の異なるスペインとフランスの軌道の変換が行われます。
次はカダケスへ。ポールボウと打って変わって、ビーチが賑わい、華やいでいる。スタンドでイカとポテトのフライを買って、ベンチで昼食。この後、地中海沿いの道路に別れを告げ、高速で一路バルセロナを目指す。
バルセロナ到着、案外迷うことなく、サンツ駅前のハーツ営業所でレンタカーを返却し、タクシーでホテルEuroparkへ。ツイン1泊(バスタブ付)で126ユーロ(2人分の朝食ビュッフェ込み)。
部屋に荷物を置いて、徒歩5分程のサグラダファミリアへ。入場は午後8時まで。着いたのがその10分前。諦めて、夕食に。あまり遠くまで行く気がなかったので、ホテルに戻る通りがかりのタパスSNACK
55へ。私はチキン入りのお米のパエリア、夫は魚介入りのパスタのパエリアを注文し、サングリアを飲む。これで20.30ユーロ。スペインのお上りさんメニュー?でも、ダシのきいたスープで煮込まれたであろうパエリアの美味しかった。