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ぽち@やる気なーし様の 2009年イタリア紀行
7

5 Mar.2010

 

(2009年8月 ぽち@やる気なーし様)
 
 

1 関空-ローマ-ジェノヴァ 
〜ラパッロ 送迎車
ラパッロ 泊
Hotel Riviera
2 ラパッロ、ポルトフィーノ、サンタ・マルゲリータ・リグレ
3 ラ・スペッツィア、ポルトヴェーネレ、チンクエ・テッレ
4 ジェノヴァ ジェノヴァ泊
Hotel Bristol Palace
5 ジェノヴァ
6 ジェノヴァ-ローマ- 機内泊
7 -関空
   

 
 
 
 
6日目 ジェノヴァ空港へ  
帰国日

9時半ごろにホテルを出れば大丈夫。7時からゆっくり朝食をとる。今日は団体ツアーの人もいなかったので、静かな朝食会場。

エスプレッソマシーンが昨日と違うものに代わっていて、ホテルの人も、みんな使い方を再確認していたりして。

ホテルでタクシーを呼んでもらってもよかったのだけれど、徒歩1分でつくフェラーリ広場に、タクシー乗り場がある。チェックアウト後、フェラーリ広場まで荷物を持っていく。

そういえば、ここにプリウスのタクシーも居たことがあったねぇ。
 

列の一番前にいたのはシュコダのタクシー。この会社の車に乗るのは初めてだなぁ。WRCのラリーやツール・ド・フランスのオフィシャルカーなんかに使われているものだけど、日本ではぜんぜん見ないもんねぇ。

バックミラーのところに奥さんの写真を飾ったおじいちゃんドライバーが、空港へ運んでくれる。
 

到着したときには真っ暗だったから、どんな空港だったのかわからなかったけれど、明るい光の下で見たら、小さいな。フィレンツェの空港と同じくらいかな。

空港の左側にチェックインカウンター、中央に水着なんかも売っている土産物屋、右側に売店とバール、上のフロアに展望レストランとのこと。

早速、チェックインカウンターに並ぶ。みんないい色に日焼けしているねぇ。

チェックイン  
 

係員の女性は、多少投げやりな様子。

eチケットの印刷したものを見せると、先にナミヘーのパスポートを見ながら、入力。スーツケースの重さを量ると、22キロ。

私のパスポート見ながら入力しつつ、Heavyの札をスーツケースにつける。

出てきたナミヘー分の搭乗券とパスポートをこっちに投げて「はい、おしまい、次!」というアクション。その直後にプリンターに出てきた(おそらく)私の分の搭乗券を何を思ったのか、ぽいっとゴミ箱に放り出した。

あの! 私の分の搭乗券とパスポートを、まだもらって無いんですけど?! 

必死で訴えると「一人分じゃないの?」というようなことをいいながら、係員は「あらっ?」という顔をしたかと思ったら、机の上に残っている 「私のパスポート」を目視。

それからゴミ箱に手を突っ込んで、放り込んだ「私の搭乗券」を取り出した。
 
 

捨てるなんてひどーい!という顔をしたんでしょう。

「大丈夫よ、捨ててもeチケットだから」と、ぶつぶつ言いながらパスポートと搭乗券をくれる。

うーん。席さえあればいいんだけどね、別に。
 
 

間違いないか、念入りに確認。eチケットを取るときにキープした座席とは、違う。条件は同じ通路側から2席で変わらないから、いいっちゃいいんだけどね。
 

特に見たいものもなかったので、手荷物検査をうけて中に入る。

中には、ちょっとした免税店とバール。

ぶらぶら店を冷やかしたけれど、これというものも無いので、ベンチで座って時間をつぶす。

飛行機は30分遅れ。ローマでの乗り継ぎに余裕はあるから大丈夫。

航空券はアリタリアで取ったけれど、機材はエアワンだった。

ローマ乗り継ぎ  
 
20分遅れでローマAターミナルに到着。日本行きはCターミナル。時間だけはチェックして、さぁ最後の買い物しましょ。

行きに目をつけていた文房具屋で、色のきれいなメモ帳を同僚たちへの土産にゲット。

水着も、日本で買うより色・デザインともサイズに制限されずに選べるよなぁ、とチェック。でも、狙っていた色目のものがなかったので断念。

フルラのチェック。うーん、夏物は30%オフになっているんだけど、今からだと、この色目はなぁ。ちょっと悩む。

悩んだ末に、Bターミナルへ移動。食料品のコーナーをチェック。

やっぱりチーズ、市場で買ってこればよかったかなぁと悩む。

ばら撒き用の土産も、もっと買ってきてもよかったかなぁと見ていると5.8ユーロでサンタ・マルゲリータ・リグレ産のアンチョビ瓶詰があった。あ、これちょうどいいや、と5個購入。

買わずに後悔するよりは、とパルミジャーノ・レッジャーノを1キロ買っておく。あと、バルサミコも切れかけてたし、買っておこう。

あ、クイックマッサージコーナーが出来ている! これナイスアイディア!今度時間に余裕があったら、やってもらおう。
 
 

ようやくCターミナルに移動。搭乗ゲートは一面の日本人。今回行ったところは本当に日本人が少なかったので、久しぶりに見る団体ツアーの人たち。夏休みというのもあって、子供も結構いる。

搭乗開始しているけれどまだまだ時間がかかりそう。

たまたま、なのか天の采配なのか。搭乗ゲートのすぐ横にもフルラがあった。見るとはなしに見ていると、30%オフのところに、秋からも持てる色目のもの発見。

いただいちゃいましょ。レジの人に「今、搭乗中なの!」とアピールして急いで包んでもらう。
 

日本へ
 
飛行機に乗り込めば、満席。行きと同じで飛行機はローマをでて、そのままイタリア横断、アドリア海を越えて東へ東へと進む。

ヘナチョコ・カトラリーに耐えられるようにか、イタリアンの機内食はパスタトルテリーニのチーズ焼きで、まったくのナイフいらず。

ジャパニーズメニューはまたしてもしんなりした「カラアケ」だった。
 

出発前、血液型により旅のプランはどう変わる?という話が掲示板で盛り上がっていた。

調べるのが苦ではないB型の私はちまちまと資料を集めてほくそえんでいる。

しかし、その段階で相当満足しているので旅行に出発できた時点で大満足。実行に移せなくても別にかまわないのだ。

実はその土地に対する自分の知識が増えたことが一番うれしかったりする。
 

流されるのに鷹揚なO型のナミヘーはプランニングにはまったく興味が無いので、流されても鷹揚らしい。

彼の興味は「街を歩き回ること」これに尽きる。そのため、目的地がどこかというのはどうでもいいらしい。名所旧跡も別に行かなくてもいい。

ただ、行った先で「初めてのお使い体験」が出来ればいいとのこと。現地についてから、ワクワク感が高まる街だとウロウロしたがり、そうでもないと 「はい、次の街に移動」となる。

写真にしたってカメラ好きなので「写真の出来」はそれほど興味が無く、カメラの機能をいかに使いこなせたかが大事らしい。

旅の目的は、本当に人それぞれだよなぁ。
 
 

結構な観光地なのに、案外情報の少ないリグーリア州だったけれど、日本語で集められる情報だけでも、のどかで気楽なバカンスをおくれることがわかった。

こんなにバカンスど真ん中シーズンに旅行できたのもよかったな。
人に聞かれたら、魚介最高!ポルトヴェーネレお勧め!といっておこう。次は、どこに行こうかなぁ。

おしまい



 
 
 
 
 

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