体調が悪いので、ハレに日帰りする予定を中止。
やっぱりドイツのホテルの朝食は最高!チーズ、ハム、果物、パン、ヨーグルト多種、サーモンとキャビアなど。惜しむらくはコーヒーがまずく、紅茶がぬるい。
観光案内所は「地球の歩き方」には9時オープンと書いてあったが、9時半からであった。
今日はゲバンドハウスもオペラハウスも、催し物なし。とほほ。隣のノボテルホテルに公衆電話があり、テレホンカードを買おうとしたらなく、観光案内所にもなく、色々な売店にもなく、どこで買えば?
観光案内所で絵葉書0.3ユーロ×3枚を購入後、ぷらぷら歩いていると、10時の鐘が鳴った。どこかの建物の上に「労働者の鐘」みたいな字が書いてあり、労働者2人の人形が鳴らす、といったいかにも元共産圏。
近くの郵便局で切手売り場を聞くと、たぶん記念切手専門売り場を教えられた。切手がカウンターの上に出ており、そこから選ぶのだが、種類の豊富さに狂喜し、調子づいて0.25ユーロも寄付金がついてあるのを買ってしまった。
ドイツはモーツアルト生誕の地ではないはずだが、生誕250周年の切手もあった。音楽家には事欠かない国だ。
色々な場所から絵葉書を自分に出し、その葉書を自宅で読んで、切手や消印で余韻を楽しむようにしているが、ライプツィヒの消印はその後に開催されるブックフェアの消印だった。
購入した切手をドイツ国内で使い切ることができず、フランスから日本への絵葉書料金は0.9ユーロ、ドイツからは1ユーロなので、「料金不足じゃないからいいよね?」とフランスからドイツの切手を貼った絵葉書を出したら、無事日本到着。
石造りで重厚で、「なぜこれが“新”市庁舎なのか?十分古い」と新市庁舎の前を通り、街中を歩いて、トーマス教会へ。これからの旅の無事を祈り、蝋燭でも奉納するか、と1ユーロ以上を献金箱に入れ、蝋燭に点灯していると、前年のことが思い出された。
前年、フランスの教会等で蝋燭やお金を寄付し、お願いした。そのうち一つはかなったが、もう一つは駄目だった。教会に入るたびその絶望と悲しみを思い出すのはやだな、と思っていたらパイプオルバンがバッハの「トッカータとフーガ」を演奏し始めた。感極まって泣きそうになった。
バッハの描かれたステンドグラスはすぐにわかったが、ルターは今一つ似てなかった。絵葉書とエコバッグ購入。