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 matt-frafra様の  2007年紀行
3

pdated on 10Feb.2008

 

(matt-frafra様 2007年5月)
 
 


 
1 日 成田〜パリ 全日空 パリ泊
Lutetia
2 月 ルーヴル、オランジュリー
バトビュス
3 火 サント・シャペル、シャルトル
4 水 ピカソ美術館、フランソワ・ミロン通りなど
シテ島、サン・ルイ島
左岸)サン・セヴラン教会、クリュニー美術館
5 木 マルモッタン美術館、オルセー美術館
6 金 モンマルトル
7 土 左岸散策 
パリ〜 全日空
機内泊
8 日 〜成田
   

 
 
 
 
 
 
5日目 モネがテーマ  
今日は「モネ特集」のテーマにする。

マルモッタン美術館へ63番バスで向かおうとセーヴル・バビロンのバス停へ行くが、なんか様子がおかしい。人もいないし、いつも結構動いているバスの姿も見えない。

バス停の電光表示も消えている。祝日。「キリスト昇天祭」でどうも

バスは動いてないようだ。午後は動いていた。

すぐそばの地下鉄の出入口は、人が動いている。地下鉄路線図をみて、10号線-9号線ルートに切り替える。
 

マルモッタン美術館は、Muette駅からのアプローチがいい。静かな林の中を歩いて、しだいに絵の世界に入っていく。こんな感じの美術館は他にないかもしれない。少し霧雨気味で、なんとなく気分も落ち着く。

ここも「睡蓮」のある美術館だ、もちろん印象派の代名詞「印象 日の出」もあるけれど、睡蓮の連作がやはり目玉。

すいていた。日本人の団体がひとつ。あとは個人客パラパラ。静かに絵を鑑賞するには最高である。心が洗われる美術館であった。

オランジュリーで結構激しい感動を感じたとすれば、ここは心穏やかにモネをめでる美術館だろう。

2階には女流画家ベルト・モリゾの作品が多い。女流として苦労した画家である。マネが描いた彼女の肖像でも印象的である。
 
 

 
 
16区 トロカデロのカフェ Caretteで昼食。パリ一番に輝いたというチョコエクレア。女房のを少々分けてもらった。
 

イエナ橋をわたり、RERでオルセーへ。すごい人、展示場も、であまり長居はしないで(朝に行くべきだった)帰ることにする。

当然歩きで、途中St-Thomas d’Aquin教会

今日の歩きは、そこそこ。


 
 
 
 
6日目 モンマルトルへ。  
天気もよく快適な散歩日和ではあるが、モンマルトルのケーブルカーは相変わらず、故障中。フウフウ言いながら登る。
 
 

丘から降りようとしたら、ジェローム・メスナジェの落書き?を発見。何か得した気分。モンマルトルを意識してかカンバスに向かう白い人。パリの崩れそうな壁に白い人を描き続けているアーティストだ。
 
 
 
 


管理人補記
この時期モンマルトルのケーブルカーが故障していました。現在は復旧。
アベス  
メトロに乗らず、アベス通りへ。この通り結構好きなのよ。なんとなく庶民的な惣菜屋、魚屋、肉屋など、パリの普段の生活が垣間見える。

日本にもこんな店があればと思うが、味気ないスーパーに占領された。店の努力も必要だが、住民と店舗の交流(これって昔はあった気がするが)が必要。食材の豊かさも好きな理由か。
 

凱旋門からシャンゼリゼ、エリゼ宮へ。ところで、ここで再び考えた。
ここには切手、コインの市がある。セーヌのほとりには古本の市がある。あまり、商売になってないような気もするが、こういう市ができるということだけでも、文化の深さが違う、あるいはちょっとオーバーに言うと、人間としての価値観が現代の日本人と違うのかも。
 

ミシェル・テマンが「アンドレ・マルローの日本」に書いたように、「我々は再び日本(あるいはアジア)の時間と空間の概念を取り戻さなくてはいけないのかもしれない。」などと、たまには哲学的なことも考える。
 
 

オペラまで
 
マドレーヌ、オペラまで歩き、Cafe de La Paixで おのぼりさんの遅めの昼食。買い物をして、メトロでホテルへ。
 

ボン・マルシェでおゲランドの塩を買う。今日もよく歩いた。


 
 
 
 
7日目  
一応最終日。さすがに疲れた。朝、奇跡のメダイユ教会でメダイユを購入。女房と娘は「回心よりも改心しなさい。」と言うが、悪いことはそんなにしていないつもりだが・・・生活態度は別にして。
 

朝から、歩く。今朝はサンジェルマンからセーヌ、ポンテザールへ、またサンジェルマンへ戻り、路地歩き、オデオン周辺、マルシェ・サンジェルマンなどなど路地を徘徊。

で、ド・ゴール空港へ。 ANAのひどさいろいろ(国際線なのか?その後の対応やクレームに対する返答もひどかった。)にあきれて帰国。ANAを当面使うことはないだろう。
 

ユーロ高に思う  
この旅行を終わって、使った費用を考えてみると現状のレートで換算すると、結構なものになる。

それを日本の生活実感に置き換えても、1ユーロ=160円はどう考えてもひどいレートだ。せいぜい120円くらいではないか。

まあ、お金がゲームのような感覚で取り扱われる世の中では仕方がないか。
 


管理人補記 だいたい初期の1euro=100円程度が、生活物価から考えると妥当だといわれています。
やっぱいる  
シャンゼリゼ(ラデュレでマカロン)でお茶していたら、
習慣・システムを知らない人がいる。

面白い日本人と言うか、もう少し何とかしたら・・・と言う人たち。
 

・案内もないのに先に座ろうとする。

・ 勘定書きを持ってウロウロ。

・ メニューが読めないで近くの日本人に読んでもらっている。英語も付いているでしょう。旅行に来るのなら少しは、お勉強して来なさい。それがマナーの基本。
 


 

おわり
 
 



 
 
 
 
 

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