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 matt-frafra様の  2007年紀行
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pdated on 27 Dec.2007

 

(matt-frafra様 2007年5月)
 
 


前回の紀行文からはや3.5年。またまた、とはいえその間にイタリア、スペインと浮気をしているが。

参加者

旦那: 5X歳 ぼちぼち暦が還ってくる

女房: 5X歳 うむ…考えていることはよくわからん

娘: 2X歳 とにかく、くっついてくるが、ウチの中で一番まともかも。パリは今回初めて。
 

今回の目的は、

1) モネを極める
2) パリ周辺のゴシック、ステンドグラスのお勉強
3) 前回より美味しいものを食べる
 

パリの写真でふらつーでは未だ紹介されていないものも何点か紹介したいと思う。
 


前回の紀行文: matt-frafra様のみる・みつめる・みつける 自分のパリ、自分の旅  2003年10月


 
1 日 成田〜パリ 全日空 パリ泊
Lutetia
2 月 ルーヴル、オランジュリー
バトビュス
3 火 サント・シャペル、シャルトル
4 水 ピカソ美術館、フランソワ・ミロン通りなど
シテ島、サン・ルイ島
左岸)サン・セヴラン教会、クリュニー美術館
   

 
 
 
 
 
 
1日目 全日空  
成田エクスプレスで成田へ。ANAに乗るのは久しぶり。

搭乗が第3サテライトの突先、43スポットと聞いて、私は「ハァ・・・」、残りの二人は理解してないので「・・・」。

成田第1ターミナル40番近いスポットは遠いし(まともに歩くと出国審査後20分)、何もないし、前回ユナイテッドを使ったアメリカ出張の際、地の果てかと思った。(ここのスポットは設計が悪い)
 

ANA205便搭乗。しかし、日本の飛行機はJALもANAもパーソナル・モニターが稼動し始めるのが遅い。まだJALがましで、離陸時、直後から機外カメラが見られるが(これ、意外に好き)、ANAは水平飛行に移ってからと言う。なんか意味あるのかなあ?)。

AAなんて最初(離陸直後)から映画が見られるのに。
 

とにかく、機内がガラガラなので、席を移動し、3席占拠して横になる。
 
 
 
 

パリ  
グダグダしていたら、そのうち到着。ツアーは2組。パリへ移動開始。高速は日曜日の夕方だからかスタッド・ド・フランス競技場の辺りから混み始める。

今回のツアーは、「ANA ハローツアー パリ8日間 フリータイム」 HotelはルテチアLutetia トリプル設定。

当初アパルトマンにしようと思っていたのだが、女房の「旅行に行って朝食作るの?」の一言で、却下・・・。
 

もう一組は、マドレーヌの裏通りで下車。ホテルに到着。チェックイン後、部屋へ案内される。若干の望みは持っていたのだが、3人では????である。

まあ、ツアーを選択したのは私なので、あきらめる。クローゼットや引き出しは十分あるし、どっちみち寝るだけなので、とりあえずこんなもんでしょう。
 

19時ころ、食事に。L'Atlasへ。牡蠣はないようで、ムールとサラダ。ムールは「まあ、こんなもんかな」。このころ日本でも結構食べられるので。

帰りに珍しく道に迷う、というか、曲がる方向を間違えた。持ってきたMoleskine City Noteの地図で確認。迷った原因はきちんと通りの看板を読んでいなかったせいで、以降間違えることはなかった。
時差ぼけか?
 

MOLESKINE City Noteは、日本でも売り出され、さっそくパリ版を購入。メモが書けるのと、通りがきちんと表示されているので、僕のような朝9時から16時過ぎまで「徘徊専門」にとっては、非常に便利である。
 

ところで、パリの歩道の路面のゴミが減った。緑の半透明のポリ袋のゴミ箱がいろんなところに設置されていて、意外にも、皆さんそこにゴミを入れている。

お犬様のモノも以前よりは減ったような感じがする。が、安心してはいけない、未だにあることはある。
 
 
 
 


 
 
 
 

 


 
 
2日目 ルーヴル  
39番バスでルーヴルへ、9時過ぎに到着。まだまだ空いている。

娘がルーヴル初めてなので、今回は「初心者」、「芸術にそれほど関心がない人」向けコース。

サマトラケのニケ、モナ・リザ、イタリア絵画、スペイン絵画、フランス絵画大作、ミロのヴィーナス、アポロンの間(ここは僕も初めて)、ブラックの天井画(僕の趣味)、ミケランジェロの奴隷、翼をわたって、ルーベンスのメディシスの連作、フェルメール、でかい石像で今回は終了。
 

カフェ・マルリーでお茶して、パレ・ロワイヤルからギャラリー・ヴィヴィエンヌへ行くが、どうも活気はいまいちの感じがする。

昼食はLe Pain Quotidienでオープンサンドを。まあ、一日目の午前中はこんなもんでしょう。
 
 
 
 

オランジュリー  
 
13時を過ぎたので、オランジュリー美術館へ。今回の目的のひとつであるモネの「睡蓮」。

人はそれなりに並んでいた。パリ・ミュージアム・パスのおかげで、すぐに入場できた。

美術評論家ではないが、モネは光の捉え方というか、晩年はこの境地に至ったと言うのがよくわかる。「モネは睡蓮の池の風も光と捉え、網膜に写ったその光をカンバスに描いた」。
 

美術館の採光もすばらしく、はっきり言って「睡蓮」のための美術館である。他の印象派の作品は展示会場も、それほど広くない。

印象に残ったのは、ユトリロの「白い壁」とスーティンくらいかな。
 

グラン・パレまで歩き、ツアーに1日券が付いていたバトビュスで、エッフェル塔前で、下船。ただし、登らず。このとき通り雨が来て、イエナ橋の下でしばらく雨宿り。

サンジェルマンまでバトビュス。紙製品を扱う Magasin Sennelier マガザン・セヌリエ をウィンドウ・ショッピング。硯、墨汁、筆など書道用具が展示されている。墨と紙の世界ももう一度見直したいが・・・。歩いて帰る。

夕食。  
さて、夕食。今回の旅行ではふらつーなどを参考にしながら、ムニュで30euroくらいを予算として設定。とりあえず、行ったレストランとメインの紹介。
 

レピ・デュパン。 32euro クスクス、リードヴォー、仔牛のテールのミルフィーユ仕立て、ソース絶妙で言うことなし。
 
 
 



 
 

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