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keishi2324様 の
妻と娘におされて、やっぱりヨーロッパ
パリとミラノ、ヴェネツィア 紀行
4
updated on 23 Dec.2007
   (2007年3月 keishi2324様)
 
 
1 成田〜パリ  全日空 パリ泊
2 ルーヴル、モンマルトル
3 アウトレット
4 ノートルダム、サンジェルマン
5 ヴェルサイユ
6 パリ〜ミラノ アリタリア ミラノ泊
7 「最後の晩餐」
8 買い物
9 ヴェネツィア日帰り
10 ミラノ〜 機中泊
11 〜成田  
  
  
  

 
 
 
7日目(火)〜最後の晩餐
朝、7時に起床。今日の予定を決める。

まずは昨日同様、ドゥオーモ大聖堂に行って、それからエマニエル2世アーケードから、スカラ座を経由してスフォルツェスコ城へ行く。

城にて、ミケランジェロのピエタを見てから、昼食を取ってから、最後の晩餐のある、サンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会に行く。

最後の晩餐は予約要なので、日本から国際電話で予約を入れてある。

修復の歳月に20年をかけて、今は温湿度やゴミを管理して入場制限をしているとのこと。

前回の25年前の出張でも見たが、この時はイエスの顔も良く見えなかった。とにかく楽しみである
 
 

9:00頃に朝食に食堂に下りる。

結構客がいるがもちろん日本人はいない。

朝食はパリとほぼ同じ形式だが、パンはこちらの方が断然旨かった

老男性と女性2人で切り回している。何となく気取りが無くてイタリアらしさを感じた。

外を見ると、晴れ間が見える。

朝、天気予報を確認すると、天気が回復するのは明日以降と思っていたがラッキー。

ドゥオーモ
 

昨日と同じメトロにてドゥオーモに行くと晴れていた。
 

大聖堂の中を見てから、屋上に行くことに。1人4ユーロを払って階段にて屋上へ。

天気が良く気持ちが良い。他の団体も日本人が多かった。

丁度この時間は、市内観光の時間帯なのだろう。通常のパッケージ・ツアーだと、午前中に市内を見てから、午後から移動という強行軍と聞く。私には絶対できない。

記念撮影をしてから降りる。
 

昼食
イタリアといえばジェラートなので、事前にチェックしたジェラテリア・アルカーデで しとかが購入。

しとかは食べながら歩いてエマニエル世アーケードに行く。後で知ったが、ここのプラダが本店だそうだ。

アーケードを抜けてスカラ座の前のダヴィンチの肖像前で休んでスフォルツェスコ城へ。城への道のりは、如何にもミラノを感じさせる風景で素敵だ。

トリム(市電)も乗ってみたいが、何処に行くか全く判らないので諦める。

城内に入ってピエタを含め、一通り城の中の美術品を見てから、裏の公園に出る。
 

12時を過ぎていたので昼食にする。事前に決めていたMoscova駅近くのピッツェリア Malestrana Rossaに行く。

開店が12:30からで少し早く着き過ぎた。しばらく時間を潰して25分位に店へ。当然人はまばらで空いている。

早速、3人でピザを注文。ここのピザは、大きくて安くて旨かった。十分満足して、最後の晩餐を見に行く。


 

 

最後の晩餐
Moscova駅からCadorna Triennale F.N駅で降りたが、出口が多く、表に出て結局判らなくなる。

日本でもそうだが、地下鉄で間違った出口から出ると、全く自分の位置が判らなくなる

通りの名を確認しながら行くが結局判らない。。

警察官が居たので早速場所を聞いて、無事サンタ・マリア・デレ・グラッツェ教会に到着する。

予約は15:00からなのが14:00についてしまったので、近くのサンタン・ブロージョ教会に行く。

この教会は4世紀に作られたミラノで最も古い教会。

ただ残念なことに門が閉まっている。やはり修復か何かだろう。

しばらくして、その辺りをふらついて教会に戻ると14:30。受付に予約番号と名前をいうと、すぐに確認が取れた。3人で24ユーロを支払う。

待っている間、日本の団体客がけっこう来ているが、どうも予約をしていない様子。中を見ること無く帰っていった。
 

15:00になったので入口に集合する。

絵が描かれている食堂まで複数の扉がある。手前を開けて人を中に入れると、一旦扉を閉めてしばらくしてから次の扉が開く。多分空気を浄化しているのだろう。

それを2回ほど繰り返して、ようやく中に入ることができた。

25年ぶりに見る最後の晩餐は見事に蘇っていた。思わず鳥肌がたった

素晴らしいの一言だ!15分間の間、色々な角度から絵を見つめる。あっという間に時間が過ぎ次のパーティの時間。

逆の入口から出る。来て良かったと思った。

その後、サンタ・マリア・デレ・グラッツェ教会内を見てから、一旦ドゥオーモに戻ることにする。

このあたりから、雨が降り出して来た。
 

夕食
大聖堂の隣のビルの2階にあるCiaoにて休憩をする。

雨は止まないので屋根があるアーケードに沿って歩いて行き、世界中のブランド品が集まるモンテ・ナポレオーネ通りとスピーガ通りを見る。

スピーガ通りは道幅も狭いが、道の両脇にブランド店が軒を揃えている。雰囲気がある通りだ

途中、母からの要望の有った、GHERARDINIを発見。早々、ショルダー・バッグを購入する。その後、ティファニーやプラダ、ヴィトンの店を回りながら時間を潰す。
 

19:00近くになったので食事にする。

ガイドブックに載っているシーフード・スパゲティが食べたいということで、ドゥオーモ周辺のCalafuria Unioneに行くことに。

場所は迷う事無く到着。店はいかにもイタリアのレストラン、という感じで素敵だ。奥で、ピザも生地から造り釜で焼いている。

私は生ハムの前菜とサラダと少し辛いペンネ・アラビアータを、2人はお目当てのスパゲティ・ウニオーネを注文。

ハウスワインも旨い。お代わりをすると、店員の男性が黙って、サービスにてピッチャーのお代わりをくれた。

静かな感じの男性だが、とても感じが良くて好感を持てた。

しとかは気にいって、毎日でもこの店でも良いといっていた。皆満足して帰路へ。

メトロを利用して帰ったが、自動販売機も英語での説明が有り、問題なく購入できた。戻って、大満足のうちに就寝。


 

 

8日目(水)〜ショッピング
6時頃起床。

早速、天気予報をチェック。

今日は晴れ時々曇りだが、ヴェネツィア方面は晴れ後雨との予報。明日の方が天気が良さそうなので今日は買い物をする。

しとかは8時を過ぎても起きない。起こしたがシャワーを浴びたいということで、朝食は2人で行くことにした。

食堂で恵美がカプチーノを注文すると、食堂の老男性が、クリームを使ってハートに顔を書いたカプチーノをスペシャルだと作ってくれた。

イタリア人の粋なはからいに感謝。
 

その後、私だけ明日のヴェネツィアの電車の切符を購入するため、中央駅に行く。

中央駅は巨大で窓口だけでも50以上ある。最初の窓口から、英語のわからない女性に違う所へ行け、と言われ、何回か窓口を経由して、なんとか予約窓口に到着。

待ち時間も含めて1時間程度かかるが、希望の電車の切符を購入。片道で特急料金を含めて1人29ユーロ。
 

この時、帰りに少しトラブル?発生。

少し緊張が緩み、前ばかり見て歩いていたら、何かショルダー・バッグに違和感が有り、そっちを向くと小さい男の子が居る。

まずいと思い見るとファスナーが開いている

にらみ付けると何もしてないよ、と言った感じて逃げて行った。

開けた口には、ほとんど何も入っておらず、財布やパスポートはジャケットの中だったので問題は無かったが、やはり怖い。

さらにホテルを出発してメトロの自動販売機で切符を買おうとすると、ジプシーの女の子が、切符を買ってあげるとしつこく寄ってくる。

3ユーロなので細かいのを出すと、大きな紙幣をよこせという。

出てくるおつりを取るつもりらしいので無視して違う販売機にて切符を購入。やはり治安は良くないと感じた
 

ショッピング
まずはドゥオーモにて降りる。

しとかが、初日に行ったカフェの近くの靴屋に行きたい、というので早速行ってみる。

そこで2人は時間を掛けて1足ずつBataの靴を購入。

次にエマニエル2世アーケードのプラダの本店へ。エミが前日からチェックしていた、鞄を探す。色々な色があるが、お目当ての色が無い。

前日のモンテ・ナポレオーネ通りの店には有ったとのことなので、買わずに店を出る。
 

その後、しとかが朝食を食べていないので、またまたピザを食べにChariestonに入る。定かでは無いが、25年前にも入った記憶が有り、ここのピザの味が忘れられなかった。

12:30頃に入店。最初はがらがらだったが13:00には満席状態で、さすがに人気店である。

私はいつものピザ・マルゲリータを注文、恵美はカルボナーラ、しとかはペスカトーレを注文した。

やはりここのピザは最高だった。十分満足して店を出ると、素晴らしい天気になっている。

女性曰く、今日は買い物日和だそうだ。
 

その後、Max&Co.にてそれぞれコートとジャケットを購入。私はというとD&GとDieselを見に行くが、結局何も買わず。

それから恵美は目的のモンテ・ナポレオーネ通りのプラダにて、希望の色の鞄を手に入れた。もうすでに買い物スイッチが入っている。

しとかはこの旅行中に検討していた、ヴィトンの赤い新製品の鞄を、色々迷ったあげくに購入。

それからドゥオーモ大聖堂横のオープン・カフェにて休んだ後に、再度プラダ本店へ。

恵美がやはり昨日から気になっていた、白い皮製のバッグを購入。すごい勢いで買うのに圧倒された

エマニエル2世アーケードで、地面に牛の絵が描かれている場所で、皆回りながら記念写真をとっている。

何か良く判らなかったが、しとかは写真を撮る。

あとで調べると、牛の急所を中心に回りながら願いを唱えると、その願いがかなうとこと。
 

余り高額な商品を持って歩くのはいやなので、ホテルに帰ることに。

夜は、前から気になっていた、ホテルの前にあるピッツェリアに行くことに。この店はいつも客で満員で、気になっていた。

入って直ぐに座れ、私はチキンのソテーを注文、恵美はフィレ・ステーキ、しとかはスパゲティ・ポモドーロを注文。
それぞれにそれなりに美味しく、また価格が安かった。店が繁盛する訳である

ということで、満腹の内にホテルに戻り、いつもの様にすぐに就寝。明日はヴェネツィアだ。
 
 

 

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