トップ > 紀行トップ > keishi2324様の紀行 3

keishi2324様 の
妻と娘におされて、やっぱりヨーロッパ
パリとミラノ、ヴェネツィア 紀行
3
updated on 16 Dec.2007

 

  (2007年3月 keishi2324様)
 

 
1 成田〜パリ  全日空 パリ泊
2 ルーヴル、モンマルトル
3 アウトレット
4 ノートルダム、サンジェルマン
5 ヴェルサイユ
6 パリ〜ミラノ アリタリア ミラノ泊
7 「最後の晩餐」
8 買い物
9 ヴェネツィア日帰り
10 ミラノ〜 機中泊
11 〜成田  
  
  
  

 
 
 
5日目(土)〜ヴェルサイユ
6時頃に起床。7時になってもまだ暗い。昨日までは6時だから当たり前だが。

本日は最後のパリ。ヴェルサイユ宮殿に行く予定。

但し、朝から雨が降っている。天気予報を見ると明日からは晴れの予報。先にイタリアに行った方が良かったと大きく後悔する。

ヴェルサイユは 日曜、月曜は11:00からの開園ということで、9:30頃からの遅い朝食で10:00頃出発。

ホテルの目の前のメトロ6番線の地下鉄の架橋の下で朝市をやっていた。6番線はこの辺りでは地上の架橋の上を走っている。

色々な食材や花が、見た目も十分楽しませてくれる。もう少し滞在するのであれば何か購入したいと思う。

しばらく見学した後、同じく6番線にてJaval-Andre-Citroen駅へ。それからRER-C5 Javel駅よりVersailles-Rive-Gouche駅で下車の予定。

10:33の電車にて20分程で駅に到着する。その後10分程歩いて宮殿へ。
この頃からは朝降っていた雨もやんで、晴れ間が見えてきた。良かった。

左側の入場券の購入口には結構な行列ができていた。

RERの駅でフォルフェを購入済(19ユーロ)のため、行列すること無く、簡単に右側入口より入場できた。

傘を預け、入口にて日本語の音声ガイドを借りる。これもフォルフェで無料で借りられた。

ヴェルサイユ宮殿の中をルートに従って鑑賞開始。

目当ての鏡の間は修理用の足場が組んであり、ちょっと残念。また鏡も少しくすんでいて本とはちょっとイメージが違う。
 

1.5時間程のツアーで外に出て、庭園へ。宮殿の外壁や庭園も足場や工事中の場所が各所にあり、やはり残念。まあ、これだけの遺産を維持するには、ある程度の工事は仕方がないのだが。

庭園は広いの一言。これが一人の人間の住居かと考えると、当時革命が起きる理由も少し判る様な気がした。

記念撮影をしてから、娘エミがトリアノンに行きたいとのことで徒歩で向かう。途中に庭園内のカフェにて休憩してから、結局30分以上歩いたかもしれない。

プチ・トリアノンを見てから、グラン・トリアノンを見学、この頃はすでに私は見学も少し飽きてきている。天気は良いがやはり寒い
 

帰りは結局、プチトラン移動(3.5ユーロ)して宮殿まで戻る。

それから同じ経路にてホテルに戻る。16:30頃ホテルに到着。結局寒かったがずっと天気が良くて本当に良かった。
 

ホテルへ戻る
ホテルに帰ってから着る物が無くなったので、急遽洗濯へ出かける。

レセプションで、日曜日もコイン・ランドリーをやっていることを確認してから、近くのお薦めの店を紹介してもらう。

早速、エミと行ってみる。当初使い方がフランス語で判らなかったが、その場に居た若い男性が親切に英語で教えてくれた。

また近くに日曜日もやっているコンビニも発見。本当にパリは便利な所だと思う。出張でいたドイツとは全然違う。

乾燥も実施して全部で1.5時間位で洗濯は無事終了。
 
 

この間大勢の若い女性が洗濯に訪れてきていた。わずかな期間だが、この周辺では怖い思いは全くしなかった。
 
 

夜はパリ最後ということで、魚介類を食べに行くことに。やはり事前に調べておいたモンパルナスの魚介専門レストランのル・バー・ア・ユイットルに行く。

19:00頃出発して、19:30には店に。店はまだがらがらで、予約はしていなかったが座れた日本語のメニューもあり便利。

私は以前から楽しみにしていた、生牡蠣を含む海鮮盛合せを注文。恵美は魚のスープとメインディッシュ、しとかは帆立のコースを注文。

牡蠣、蟹、ムール貝等は白ワインを片手にとても美味しく、サービスも良かったのでチップを渡す。

同じ経路でメトロにてホテルに帰宅。その後満足して就寝。
 


 

 

6日目(月)〜ミラノへ
6時頃に起床。荷物の整理をした後、8:00頃に朝食。

9:00にチェックアウトし、タクシーを呼んでもらい、ロワシーバスの停留所まで移動。
 

朝からの素晴らしい天気を恨めしく思う。

タクシーが見に行けなかったコンコルド広場前を通ってくれて、目的地へ到着。13.5ユーロ支払う。ロワシーバスにて一路空港へ。
 

40分程度で空港へ。途中バスは小さい路地等を通りながら市内を見るが、本当に町が綺麗だ。パリは町全体は観光地だと改めて思う。
 
 

イタリアへの移動はアリタリア航空で、場所はターミナル2であることは判っていたが、どの場所で降りれば良いか、判らない。
バスの後方席の女性に聞いてみたが、やはり判らないので運転手に聞いて2Fであることを確認した。無事到着してチェックインも問題なく終了。

出発まで登場口の前で休んでから、11:50発のAZ307便にて、一路ミラノへ出発。
 

ミラノへ
フランス上空は雲一つ無い晴天。その後アルプスを越えると次第に雲が多くなり地上が全く見えなくなる。

パイロットからの情報通り、ミラノは曇りで寒いらしい。気温は5度と寒い予報。
 

フランスとイタリアに行く順番を入替えれば良かった、とつくづく思い始めるが、もう後の祭りである。考えている内に、ミラノのマルペンサ空港に定刻通り到着。

案の定、ミラノは暗い曇天で、今まで雨が降っていたのか空港が濡れている。荷物を受け取り、シャトル・バスにてミラノ中央駅へ。

途中、乗車券の事務所があり、3名で11ユーロにて乗車券を購入。後で知ったが、1人5ユーロなのでかなり割引。

当初バスは空いていて、時刻表では出発する時間なのに、なかなか出発しない。どうやら客を待っている様子。20分程度待っていると車内はほぼ満席になり、ようやく出発。

途中、運転手が交代するようで、皆に降りる際に、明るく挨拶をしていた。このあたりが、イタリア気質なのかと思う。
 
 

目的地まで1時間程度の旅。外を見ると、明らかにパリと感じが違う。こちらは何か埃っぽくて、落書きが一杯ある。これが観光都市パリと、商業都市ミラノの違いなのかと、改めて思うのと、旅の順番を再度後悔する。

ミラノ中央駅に到着。早速荷物を降ろして、ホテルを探す。ガイドブックでは、この辺りは余り治安が良くないとのこと。

ホテルは駅のすぐ近くではあるが、なかなか判らない。色々聞くが、どうも自分の持っている地図と、方向が異なっている。親切な犬を散歩した女性が、わざわざ近くまで一緒に付いてきてくれた。

どうも自分が駅正面と思っていた所は、駅の東側であった。

ようやくホテルを発見し、一安心。これが夜だったら、大変だったと思う。
 

ホテルは三ツ星ホテルだが、料金は安い。このあたりのホテルでも格安の金額だったので期待してはいなかったが、予想通り

部屋は綺麗だが、浴槽が無い。それにシャワーの水も余り出ない。他の2人に事情を説明したが、2人とも文句も言わずに納得してくれている。有り難い。
 
 

 
ミラノを散策
さすがにイタリアは暖かく、パリとは大違い。早速、ミラノの情報を仕入れ始める。
 

ミラノは自分が若い頃、初めて海外出張行った場所。以来25年以上が経過するが、未だにこの土地より良い場所に出張した記憶が無いので、今回の旅行も迷わずミラノにした。

それに目当てはレオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐だ

旅行準備は殆ど、パリに費やされていたのでミラノの情報は殆ど掴んでいなかった。

一度行ったことがあるから何とかなるだろうと、思っていたこともある。ガイドブックを開いて即興で市内の交通事情を把握する。

こちらはパリに比べてメトロの路線も少ない。早速、中心街のドゥオーモに行くことにした。

24時間使用可能な一日乗車券が3ユーロ。ミラノのメトロはパリよりも、何か治安の悪さを感じる。
 

早速窓口にて切符を購入してドゥオーモへ。メトロはパリにて経験していたので方向も間違えること無く、無事ドゥオーモに到着。

大聖堂前の広場に出る。目の前にドゥオーモの大聖堂が聳え立つが、こちらも修理で正面の下の部分に足場が施されて、残念。

 
 

 
ドゥオーモ周辺
今日は、土地勘を持つために、ガイドブックに従って、少し町を歩いてみる。

しばらく歩いて18:00頃になったので、とりあえず食事をする。

やはり、ミラノに来た楽しみは食事だ。まだ若い時に食べた、パスタやピザの印象が忘れられない

当時、こちらの人間に旨いと言ったら、チーズやバターが違うんだと、自慢していたのを思い出す。
 
 

途中、ドゥオーモ近くのメルカンテ通りで、観光客向けにやっていると思われるカフェに入ることにした。

私は迷わず、ピザ・マルゲリータとサラダを注文(パリでは野菜欠乏症だった)。2人はパスタとリゾットを注文。

雰囲気は良い店だが、食べてみると確かに美味しいが、それほど感激が無い。少し期待し過ぎたかもしれない。

やはり前回の出張の時は、現地の駐在員が、色々探してレストランを選んでくれていたと思う。どうりで旨いはずだった。明日からは少しレストランも選んで行こうと思う。
 

一応、お腹も膨れたので今日は帰ることに。その前に水等の生活必需品を購入しなくてはいけない。中心街を歩く限りではどうもその様な店は無かった。これがパリならすぐに見つかるのだが。

ただヨーロッパでは普通なのだろうと思い、最初から目をつけていたホテル近郊のスーパーマーケットに行く。

やはり歩いて見ると結構な距離がある。どうも地図だと近く見えてしまう。

ようやく閉店10分前に到着した。水、ギネスビール、ワインと菓子を購入。ホテルに戻る。

明日は市内観光の予定で、10時頃には就寝。

 
 

 

 トップ > 紀行トップ > keishi2324様の紀行 3