朝7時過ぎにパリを出発したのに、既に13時近い。
途中で寄り道はあったけど、結構かかるなぁと思っていたら、とうとう見えてきた!
周りに何もなく修道院の姿が幻想的に浮かび上がっている。この景色を見るためにここまで来たのね・・・と少し感動に浸る。
手前でバスが止まってくれ、写真撮影タイム。Rくんとお互い写真を撮り合う。唯一、写っている写真となった。
その後、モン・サン・ミッシェルに到着し、2時間フリータイム。
入場券と院内の案内図などが配られる。食事する人や修道院を先に見学する人など、様々。ツアーなので、皆一緒に行動するのかなと思っていたけど、フリーなのでよかった。あまり団体行動が好きでないので。
よく見回すと、一人で参加している人は、私たち以外にもちらほら(卒業旅行の学生ぽい人ばかりだが)いたので、Rくんもそういう人たちと話したいんじゃないかと思い、一人で周りたいようなら言ってね! 私のこと気にしなくていいので、と気遣ったつもりで言ってみたが、僕の方こそ・・・と言われたので、結局一緒に周ることにした。
そう言われても、じゃここから別行動で、なんて彼も言いにくいよね、と思いつつ。
院内は急な構造で、よくもまぁ建て増しでこんなにしたなぁと感心してしまうほど。造られた当初からあの外観ではなく、少しずつ建て増ししていく様子の模型が、興味深かった。
でもMSMはやっぱり外観が強烈だったので、院内はそれほど・・・と思ってしまう。院内を一通り見学してから、修道院の周りを散策。天気がよくて、暖か。見渡す限り、干潟か海。たぶん一生忘れられない光景。
やっぱり、一人だからやめておこうとか思わずに、行きたいところに行く意思を通してよかった。と、この旅行を計画した頃から今までに至るいろんな葛藤を思い出す。
Rくんから、昼一緒に食べましょうと言ってくれていたのだが、私、乗り物があまり強くないので、帰りの道中で車酔いか予期せぬトイレを催すのが心配なこともあり、昼食を摂る時間はぎりぎりあったのだが、よければパリに着いてからディナー一緒にしない?と提案してみる。
彼も、まだ一人でビストロやカフェにも入ってないと言っていたので、是非!と快諾してもらえた。
Rくんが土産を購入中に、姪宛に絵ハガキを購入し、ポストに投函。
彼は例のプーラールおばさんのクッキー2箱だか3箱だか買うと1箱vウ料Aというのを買っていた。試食したら、クッキーもさくっとして結構おいしい。でも、重いのはちょっと・・・。