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湘南プン子 様 の 初めての 一人旅 
準備もしたけど、心配もいっぱい。
通じないフランス語も、今は思い出
一つ脱皮したかな マダムのパリ紀行 
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updated on 5 Nov.2006 仮掲載
22 Dec.2007 整理再掲載
(2006年3月 湘南プン子 様)
 
 
 
1 成田〜 AF夜便 機中泊
2
〜パリ早朝着 ロワシーバス
ルーヴル、サンジェルマン散策
パリ泊
Hotel Atlantis St-Germain-des-Pres
3
オルセー、シテ島
サンジェルマン散策
4
東駅〜ストラスブール
ストラスブール観光
ストラスブール泊
Hotel Gutenberg 
5
ストラスブール〜パリ東駅 パリ泊
Hotel Londres Saint-Honore
6
モン・サン・ミッシェル  バスツアー
7
ポンピドゥー、買物 
パリ〜
機中泊
8
〜成田  
   
 

 
3日目 頭痛が・・・
 

早朝から何度か目を覚ますが、何となく眠る。気がついたら、9時。だるいというか、頭痛がする。よく頭痛になるので、いつものことなのだが、旅行中になるのは行動も消極的になる。

昨日買って食べられなかったエクレアを食べる。チョコが濃厚で、私にはコンビニのエクレアの方が合うかな。マカロンは絶品と感じたんだが。 
 
 

オルセー美術館へ

相変わらずオルセー方面のバス乗り場がわからず、歩きながら探す。ないので、地下鉄で行こうと思ったが、乗り換えが面倒なので、結局歩く。

ホテルから30分は歩いたと思う。開館の10時を過ぎていたせいか、長い列ができている。ちょっとずつ進んでいるので、並ぶことにする。

ここは有人の券売所で、みんなあれこれ相談しながら券を買っている。特別展は観ないので、「プレーン・タリフ!」と窓口で叫ぶ。わからない時は全部これにしている。物事面倒に思ってはいけないが、時差ボケと頭痛を伴って、すでにいっぱいっぱい・・・。
 

オルセーはこじんまりしているので、結構落ち着ける美術館だと思う。画家によって、描くテーマの棲み分け感があって、おもしろい。農民と言ったらミレーだったり、バレリーナ描かせるならドガだったり。私はちなみにクールベの描く波が好き。
 
 
 
 


このホテルのある サン・シュルピス教会付近→オルセーなら サンジェルマン大通を西進する 63番
シテ島
 
コンシェルジェリサント・シャペル

RERはなるべく乗りたくなかったのだが、コンシェルジェリには一番アクセスがよいので、ミュゼ・ドルセー駅から乗ることに。カルネも使える。

地下鉄っぽいが、地下鉄より構内は広々している。一人でぽつんと立っているのは避けようと思い、優しそうなフランス人の傍で電車を待つ。隣駅がサン・ミッシェルという最寄駅である。
 
 
 
 


オルセーから東へは非常に動きにくいので、このようにRERを使うか、

すこし時間はかかりますが、いい眺めのセーヌをぐるっとまわる、オルセー横から24番バス。サン・ルイ島までいきます。

 
並びのサント・シャペルは後でいいやと思っていたので、先にコンシェルジュリへ。ここでサント・シャペルにも入れる共通チケットを購入。11euro。

普通はサント・シャペルを先に観る人が多いせいか、サント・シャペルのチケット売り場は長蛇の列。対してコンシェルジュリは共通チケットで来る人が多いせいかチケット売り場がガラ空き。

チケットを持っていれば、サントシャペルでもチケット売り場に並ばずに入れるので、2箇所観る予定の人でどっちから入ってもいいという方には先にコンシェルジュリから観ることをお勧めする。
 

コンシェルジェリの中のマリー・アントワネットの蝋人形が悲しげだった。あんなプライベートがない最期なんて・・・。2階の囚人部屋も世の中、金が物をいうのね、と考えてしまったり。

サント・シャペルのステンドグラスは圧巻。1つ1つのステンドグラスに意味があるらしい。日本語の説明文もあったが、じっくり読まなかった。そこまでの元気が・・・。
 
 

ホテルで一休み
 
やはり、調子が悪いので、ホテルに戻ることに。地下鉄でオデオンへ。昨日行ったスープ屋で、持ち帰ることにする。昼も過ぎており、少しでも食べておかないと体力が持たないと思って。

今日はアスパラガスのスープにする。あまり好きではない酸味の強いパンが一緒についてくる。でも、不思議なことにこのスープには合う。部屋でそれらを食べてしばし、休憩。

しばらくフランスのテレビを観ながら、ぐだぐだする。
 

左岸を散策
 
遠出しないで、ここら辺を散策しようと思い、リュクサンブール公園まで行ってみる。確か小さい自由の女神があったよね・・・と思いつつ。テニスをやっているのを眺めたり、ぼーっと歩いたり。やはり時差ぼけが直らないようだ。

公園を出て、おいしそうなパンを買ったり、店を見たりして歩いていたら、SNCFブティックを発見。
 

明日からストラスブールに行く予定だが、まだ切符を購入していない。当日でもいいかなと思っていたのだが、店内が空いていたので切符を買っておくことにした。

順番札の取り方がわからず、近くの女性に聞く。テープみたいに切るようだ。程なく私の番号が点灯。行き先のメモと、あらかじめSNCFの時刻を調べておいた時刻表を見せて難なく購入できた。VISAカードで購入。往復で90euro。
 
 

この日も持ち帰りの食事。店で食事するほどの元気がないため、カフェに立ち寄り、お茶だけはしたが、夕飯はミュロでサラダを持ち帰る。

今日はサーモンやアボガドの入っているのにした。一番小さい箱で5.42euro。すごく上品な味。今日のサラダはディルが効いている。本当にハーブや調味料の使い方が絶妙だ。サラダに関してはハズレのない店かも?
 

食後、甘いものが食べたくなり、19時過ぎに、ホテルから30秒のピエール・エルメにマカロンを買いに行く。昼間の混雑が嘘のように空いている。塩キャラメル絶品!
 

4日目
サンジェルマンのホテルともお別れ。

部屋に目覚まし時計がなかったため、モーニングコールをお願いしておいたが、それよりも早く起きてしまった。前日に朝7時前にチェックアウトしたいけど、大丈夫?と聞いたら、問題ないと言われたが、もしトラブルがあると心配なので、少し早めにチェックアウトする。
 
 

カード払いも問題なかった。まだ薄暗いうちにホテルを出る。最寄駅サン・シュルピス駅から東駅まで。

日曜の早朝の地下鉄は、はっきり言って雰囲気が悪かった。夜通し遊んでいる若者が奇声を上げたり、暴れたりしている・・・。車内ではなるべく静かそうな人の傍に座り、目的駅までじっと座る。
 
 

東駅到着。

ヨーロッパの駅って吹きっさらしが多いのを忘れていた。まだ出発時刻まで1時間もあるのにこんな所で待てないと思い、駅近くのカフェでお茶することに。

男性のウェイターが一人で切り盛りしている。動きに無駄がない。カップルは年齢に関係なく、並びで座ってる。昔この光景を見て、私もやってみたいと思いファミレスに入った際、つれに提案してみたが、「死んでもやだ!」と言われケンカになったことが。まぁ10代なら許せるけど、当時20代後半だったし、ちょっとキツかったかな。
 

初老のカップルの抱擁も、とてもナチュラル。あれがうちの姑と舅だったら・・・。ちょっと現実を思い出してしまい、そういうことを考えるのをやめにする。

出発時間が迫ってきたので駅に戻る。
 
 
 
 

ストラスブール
 
 
電光掲示板に経由地や行き先が出ているので自分が乗る電車もすぐわかった。しかし、voit(車両番号) place(座席番号)の意味がわからず、番号無視で座ってしまう。幸か不幸か、車内は空いていたせいか、到着まで誰にも指摘されず。車内では、懐メロを聴きながら外の景色を見て過ごす。
 
 

到着後、トラムA線でホテル近くの停留所で降りる。ホテル  Hotel Gutenberg はすぐにわかった。ここでも、発音が悪いせいか通じず、確認書を見せたらすぐにわかってくれた。本当、語学力に自信をなくす・・・。

部屋は窓の左側を見ると若干大聖堂を望める部屋。パリと比べるとこの値段でこんなに広くていいの?と感動してしまう広さ。インテリアのセンスもいい。
 

しかし、日曜日なため、街自体閑散としている。観光客は結構いるのだが。それに寒い。みんなの鼻が赤いので、たぶん氷点下だろう。それなのにこの軽装。
 
 

観光
 

幸いなことに今日は頭痛が治まっているので、観光することに。入りやすそうなカフェで昼食をとることにした。ここの選択が失敗。野菜が食べたかったので、ストラスブールサラダというのを注文したら、チーズがめいっぱいのっているサラダで、とても食べられる量じゃなかった。チーズがプロセスチーズみたいな千切りなのがちょっと・・・。
 

パレ・ロアンに行く。調度品が観たかったのに、なぜか人類の歴史展を観る切符を買ってしまったようだ。しゃれこうべなど観てもあんまり・・・。みんな熱心に観ていた。日本人は一人も見かけない。

結局調度品を観ることができず、アルザス民俗博物館へ。説明文が読めればもう少し楽しめたのだろうが、展示物を眺めているだけでも昔の暮らしぶりが想像できて、楽しめた。

その後、プティト・フランスを散策。店がほとんど閉まっている。何度か私どこにいるの?と思うことがあったが、大聖堂が目印になるので迷うことはない。寒いので、早々にホテルに戻る。もう少し防寒対策をしてくればよかった。スキー場並みの寒さ・・・
 

一旦ホテルに戻ってから、大聖堂に行く。今まで見た教会の中で一番の高さ。見上げながら歩いていたら、例のものを踏んだ感触が。犬の落し物・・・。パリでは絶対踏むまい!と気をつけていたのにぃ! おまけに靴底がぎざぎざで思いっきり入り込んで取れそうにない。

「メルドゥ!」ってこういう時に叫ぶものかしら?と思いながら、水溜りをみつけると、靴をこすりつける私。
 
 
 

名物も1回くらいは
気を取り直して、夕飯を食べに行くことに。しかし、日曜なので開いている店は観光客相手のところばかり。

ベックオフもシュークルートも量が多そうなので、タルト・フランベを注文した。大きさはMサイズのピザという感じだが、薄いので食べられそう。うーん。ピザのソースがマヨネーズ味?生クリームのようなちょっと油っぽくて好きではない味。

昼も残してしまったので、夜も残すのはちょっと気が引ける。

ピザ皮はおいしいので、なるべくピザ皮メインで食べることにする。具をちょっと残してしまった。こういう食べ方はあまり行儀がいい食べ方ではないよね、と反省。

今度来た時は、店を吟味して入ろうと思う。


 


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