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ぽち@やる気なーし 様 の
ローマを歩く歩く歩く。ウラミチスト本領発揮。
ローマ散策紀行
2

 13 Nov.2006
(2006年5月 ぽち@やる気なーし 様)
 
 
出発前 準備  
1(日) 関空〜ミラノ〜ローマ アリタリア ローマ泊
2(月) ローマ散策
3(火) ローマ散策
4(水) ポンペイ日帰り
5(木) ローマ〜ミラノ〜 アリタリア 機内泊
6(金) 〜関空  
 

 
 
 
 
 
1日目(日) 関空発   
朝、予約した時間通りに MKタクシーの空港送迎ミニバンが来る。G.W.だから満席かと思いきや、先に50歳代ご夫婦が一組いただけ。うちが最後だったらしく、そのまま高速に乗って、一路空港へ。 

道も空いていて、30分ほど早く、空港に到着。朝食を食べ、買い忘れていたものをチョコチョコと買い物。ユニクロができていて、浴衣や甚平が売っていた。南の島に行くとか、ホームスティ先へのお土産にもいいかもしれない。 

満席になるだろうから、早めにチェックインしておこう。指定されたカウンターに行って、おずおずと引き換えの紙を出す。ああ、よかった! ちゃんと航空券は確保されていた。もう、これが心配で心配で。 
 

あとは、ホテルが取れているかどうか。 

座席は3-3-3列の機種、ということだけれど、窓側好きのダンナがいるかぎり、私は誰かを乗り越えてトイレに行く羽目になるのだろうなぁ。ああ、2人掛席があればいいのに。 

それにしても、実はあんまり混んでいないのかも・・・?空港の中に人が少ない。 

両替もしておかなければ。とりあえず5万円分くらいを両替。330ユーロになりました。 

免税店も冷やかし、時間をつぶすが、いまいち。しょうがないのでとっととゲート近くのベンチで読書でもしようかねぇ。 

ダンナはニンテンドーDSの英語漬けに、漬かっている。小学生がゲーム機を羨望のまなざしで見ているが、このオッチャンはそんなに楽しいゲームはしていなのだよ・・・・ 

ここで最後のメールチェックをしたが、やっぱりホテルからは連絡ナシ。なんとかなるでしょう。きっと。 
 
 

アリタリア機内  
搭乗開始時刻になる頃には、人がたくさん集まっている。うむむ。これは満席だね。 

機内に入ると、うーん、いままでより広い!天井が高い!座席も広そう!ちょっと嬉しくなってくる。座席についてお隣さんを待つ。・・・ 

残念。推定185センチ95キロの金髪の男性。広くなった座席にミッチリ詰まっている。かわいそうに。エコノミーだときついよねぇ。これを乗り越えてトイレに行くのは、至難の業とみた。 

ほぼ定刻どおりに、離陸。 

機内誌で、本日の映画プログラムを確認。日本便には8本も映画プログラムが!おお、こんなにチャンネルが!とよろこんでいたのだが、なかなかイヤホンを配ってくれない。先に食事ということらしい。 

そういえば食事のメニューを配ってくれなくなって、どれくらいたつのかねぇと言いながら、イタリアン?ジャパニーズ?とだけ聞いてくる客室乗務員に、ダンナはジャパニーズ、私はイタリアン、隣のお兄さんもイタリアンを頼む。 

何がはいっているのかなー。熱々の蓋を開けるとトマトソースが絡まったペンネとステーキ・・・に、温野菜。サラダにフルーツ、パンとチーズとクラッカー。 

そういや、コーヒーカップのなかに、水のパックがよく入っているものだけど、今回はないねぇ。 

横目で見ると、「ジャパニーズ」なダンナのメインディッシュは、うなぎらしい。 

反対側もと見てみると。なぜ?なぜなぜ?私のサラダと隣のお兄さんのサラダは、どうも違う。そして、ダンナのサラダとも。なぜなの?このサラダはどこからきたの?不条理だ・・・ 

メインの肉に、ナイフを入れる。アリタリアはまだプラスティックのカトラリーだ。狭い中、ソースを吹っ飛ばすのではないか、と恐る恐る切ってみるのだが、うむむむむ・・・・ 

ダンナが「どんな味?」とニヤニヤしながら聞いてくる。期待に沿うのは不本意だが、正直に言おう。「サンダルの底みたい」 

ペンネはまずまずだし、チーズとクラッカーも許せる味なので、お腹は膨らむし。大丈夫大丈夫、と自分を慰める。 
 
 

まだ機内  
食事が終わってから、プログラムとイヤホンが配られた。何から見ようかな〜

「ウォレスとグルミット野菜畑で大ピンチ!」「コープスブライド」と映画館で見逃したものを、続けて2本、リース・ウィザースプーンの新作ラブコメに、アメリカ南部が舞台の得体の知れないスリラーの都合4本を見たあと、ショートプログラムでスポーツチャンネルとファッションチャンネルを見る。 
映画は日本映画が1本、イタリア映画が1本、残りはハリウッド物だけど、スリラー、ラブコメ、アニメ、シリアス物とジャンルが違う。 

吹き替えが4ヶ国語あるけれど、イタリア映画は英語とイタリア語のみ。 

ショートプログラムはスポーツ、ニュース、ファッション・文化、子供向け、コメディのジャンルがあって、英語とイタリア語しかない。 

隣の男性が席を立ったときには、こちらもすかさず席を立ってトイレに行く。ダンナも、同じタイミングで席を立つ。あのお兄さんより一刻も早く席に戻ってこなければ! 

途中で軽食ということなのか、ブルボンの味好み1袋と、冷たい飲み物のサービスが。 

映画は沢山見ることができるけど、今のところ我が家のベストエコノミー賞はオーストリア航空から揺るがないね。 
 

降りる2時間ほど前にもう一度軽い食事ということで今回は選ぶことなく出される食事。チーズとハムにレタス、プチケーキなど。うん、こっちは安心して食べられる味だわ。 
 
 

ミラノ
予定よりも1時間も早くミラノに到着!さぁ、ここからローマに乗り換えだ。 

ミラノの空港は、前回来たときとそんなに変わっていないよう。大体記憶にあるとおり。 

店を冷やかしてはみるものの、ユーロの高さに目を白黒させるばかり。ゼニアのネクタイは、日本国内のアウトレットショップで買ったほうが安いかも。 

ローマへの飛行機は2-2列席だけれど、1/4くらいはなぜかアリタリアの職員。そして、なぜかみんなものすごく携帯で喋り捲っている。一刻も黙っていられない!という勢い。どうして!何をそんなにしゃべっているの!? 

ミラノ着は1時間早かったけれど、ローマ発は40分遅れ。あんまり遅くなるのは嫌だなぁと心配していたが、ローマ着は、ほぼ予定通りの時間だった。 

荷物がなかなか出てこないってのも、いつものこと。無事に荷物をピックアップしてタクシー乗り場に向かう。 

ガイドブックにも白タクに気をつけろと書いてあるけれど、どうなんだろう。「たくしー?」と話しかけてくる人は怪しいとみて、とりあえず上にTAXIの札が上がっているものならば大丈夫だろうと、出て直ぐのところにたまっていたタクシーの、1番前に乗ることにする。 
 
 

後ろのドアを開けて、スーツケースを入れてくれる。手に持っていた大き目のトートバックとダンナのかばんも後ろに入れてくれた。座席に着くとホテルの住所と大体の地図を渡す。 

ダンナが、旅の指差し会話で調べた「どれくらいの時間で着く?」「いくら位?」の問いに、もんのすごくイタリア語ナマリの英語で「30分ぐらい」「30ユーロかな?」と答える。 

空港-市内は40〜50ユーロと聞いている。さてさて、どのくらいになるのかな? 
 
 

ホテル
止まったところで、メーターは80ユーロを表示している。 

・・・うむむ、ぼられたのかそうじゃないのか、非常に微妙なところ。いいっちゃいいんだけど、ねぇ。チップはナシで、ぽっきり払ってホテルに入る。 
 

受話器を置いたとたんに次の電話がかかってきて、それに答えているうちに外出していた宿泊客が帰ってきて、鍵を出さなくてはいけなくって・・・と急がしそうなレセプショニスト。 

そーっと予約番号が書いてある紙を渡すと、コンピューターをチャカチャカたたき、502と書いた鍵をくれた。 

タバコをすえるところはあるか?とダンナが聞くと、残念ながら中にはない、部屋で吸いたかったら灰皿をあげる、との答え。玄関先に灰皿があり、2人ほどの宿泊者と思われる半ズボンのおじさんがタバコを吸っていた。 

ま、どうしても吸いたかったら外に行けばいいや、ということで灰皿はもらわずに、部屋に行く。 
 
 
 

エレベーターから一部屋置いて、われらが502号室。入って短い廊下。左手がバスルーム。バスタブにトイレにビデ。右手はクロゼットにセーフティーボックス。 

部屋の中にはベッドが2台。真ん中は離れている。それぞれにサイドテーブルがあり、作り付けの机の上にTV。ミニバーと安楽いす。 

なんとかスーツケースもひとつ、広げられる。よしよし。窓はあるけどあんまり大きくはない。すぐ隣の建物が見えて、眺望はない。 
でも、閉塞感はないので、よしとする。 

スーツケースの中身を全部クローゼットに移す。デスクの上に「部屋の中での盗難は責任外です。貴重品はレセプションへ」と書かれた注意書きがあったので、貴重品はまとめてダンナがレセプションセーフティーボックスに預けに行く。 

さっさとシャワーを浴びて、寝よう。お湯の出もばっちり。アメニティは少ないけど、タオルはきれいだし、まずまずなんじゃないの? 

ちょっとベッドのスプリングが軟いけれど、お休みなさーい。 
 
 



 
 
 

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