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ぽち@やる気なーし 様 の
ローマを歩く歩く歩く。ウラミチスト本領発揮。
ローマ散策紀行

 13 Nov.2006
25 Nov.2007 整理移動
18 Apr.2010 整理再掲

 (2006年5月 ぽち@やる気なーし 様)
 
自己紹介
 
 
ぽち@やる気なーし:

設計部門に勤めるので、旅行の写真を見せるたび、同僚たちにディテールだのファサードだの専門用語を駆使して感想を述べられ、困惑している今日この頃。いまだ同僚の皆さんの期待にこたえる建築的モノの見方がわからない。
 
 

ダンナ:

休みの予定がさっぱりたたないIT系。
散歩好き・裏道好き。モンマルトルが第二のふるさとと言い張る、下町好き。国籍不明の怪しい面相なので、帰国時の税関で、たいていスーツケースをあけさせられる。
 

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フランス旅行のページなのに、なぜかダンナのブームがイタリアで、なかなかフランスにいけません(涙) 南フランスにも行きたいよーとの心の叫びを秘めつつ・・・

 
出発前 準備  
1(日) 関空〜ミラノ〜ローマ アリタリア ローマ泊
2(月) ローマ散策
3(火) ローマ散策
4(水) ポンペイ日帰り
5(木) ローマ〜ミラノ〜 アリタリア 機内泊
6(金) 〜関空  

今回の参考図書

塩野七生著 「ローマ人の物語」
塩野七生著 「黄金のローマ」(シリーズ物でヴェネツィアとフィレンツェのものもある)
ロバート・ハリス著 「ポンペイの四日間」
リンゼイ・ディビス著 「密偵ファルコシリーズ」
個人旅行北イタリア2005年版


 
 
 
 
出発6日前。  
GWもせまった、4月24日の夜。 

近所のお好み焼き屋さんで豚玉をつついていると、ダンナが思い出したように言った。 

「あ、そうだ。ウチの会社、5月1日、2日と連休」 
 

な、なんで 今頃いうんだ!? 
 
 

「うそっ アタシも休む!!」 

憧れの9連休ですよ、9連休。どこ行こーってか、どこ行ける?
 
 

ダンナの希望はローマ。歴史モノになんか興味がなかったのに、「これは歴史じゃなくて、政治の話だよ」と薦めたところ、前年末から塩野七生著「ローマ人の物語」文庫版に手を伸ばしたかと思うと、23巻まで一気に読みきったのだ。 

勢い、いま彼のブームは、ローマ。そうか、ローマで手を打とう。 
 
 

翌日。25日  
朝一番、都合よく上司が「ゴールデンウィークはどうするの?」と聞いてきた。 

「えへへ、休んでいいですか?」 「ええでぇ。じゃこれは休み明けにお願い」 仕事をひとつ渡されたが、そんなこたぁ、どうでもいい♪ 

口頭であっても休みOKが出たのだから。いそいそと休暇届けを書いたのは、いうまでもない。 
 
 

さて、ここからが私の腕の見せ所。いつもぎりぎりで手配しているけれど、こんなに ぎりぎりなのは初めてだ。昼休みに、直前手配できるところで、まずは航空券を探す。アジア系で15万以上、欧州系なら22万からが相場のよう。 
 

HISにも電話して聞いてみたが、アジア系は全滅らしい。欧州系もルフトハンザで25万円のがあるだけ。私の中の安い航空券の相場は20万未満。やっぱ無理かなぁ・・・。 
 

帰宅してからも4月29日から5月7日の間で 4泊6日の行程をちょっとずつ ずらしながら探すけど、まったく空席が出てこない。 

ヨーロッパはあきらめて他のところを探すかなぁ・・・と弱気になりかけたところ、とある会社でアリタリアで12万ちょっと、という航空券が見つかった! こうなると、ほとんどデイ・トレーダー気分。大急ぎで「買い」をいれる。返事は翌日になる。 

ああ〜ドキドキ。 
 
 
 

26日  
4月30日発〜5月5日着で予約確定の電話がある。変更は27日の午前11時まで。入金締め切りが27日の午前中までに全額振込。 
入金確認後、空港で航空券を受け取るときの予約番号をメールで送ってくるという。いままで使ったことのない会社だから、ドキドキしながらもお願いする。 
 
 

次はホテルだ。 

ローマに行くならココなんかいいかなぁとピックアップしていたところは、すでに全滅。 

ネットの予約サイトでいろいろ探してみるけれど、場所と金額と設備の三拍子が揃うところは、なかなか無い。できれば日本語で予約できるところがいいのになぁ、と探してまわるのだけれど、即決できるところがなくて、少々あせる。 
 
 

27日
朝一番にお金を振り込む。空港税だの燃料の上乗せだの、もろもろがついて、全部で30万弱。 

午後、入金確認後予約番号のメールが送られてきて、航空券については一安心。いや、でも航空券を実際に手にするまでは安心できない。 
 
 

夜、Bookingsで見つけたロンドラ&カージルというホテルに予約する。星4でテルミニ駅に近すぎず、辺鄙すぎなさそうなところ、というのが決定のポイント。 

コメント欄に夜23時頃に到着するが、対応してもらえるだろうか?と一筆書いておいたけれど、ちょっと心配だったので、ホテルのアドレスに到着時間、それから出来れば迎車を手配してもらえるかどうか、料金は、の質問メールを送る。 

この質問メールを作る際、いろいろやってみた結果、Yahooの翻訳が一番よさそうだった。Googleのは丁寧になりすぎ、Infoseekはブツブツ切れてしまう。私と相性がいいのはYahooだった。 

ホテルの予約番号もBookingsからメールで届き、出発日を待つ。 

そうそう、空港への乗り合いタクシーも頼まなくては! 
 
 

29日 (前日)
夜、ようやく荷造り完了。 
本屋で古代ローマ時代の密偵が主人公のミステリーを買ってきて、機内イメージトレーニング用として、手荷物に入れる。 

ダンナは、先日買ったばかりのニンテンドーDSliteに辞書と旅の指差し英会話ソフトを購入して、旅行に備えている。 

しかし、ホテルからメールの回答はない。うむむ。 
 

・・・ま、何とかなるか。 
 
 

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