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大山んばちゃ豆様の
2006紀行
4
            
updated on 10 Nov.2007
(2006年5月 大山んばちゃ豆様)
 
   
2    
3    
4 ボルドー ボルドー
Hotel Choizelre泊
5 ペリグー
6 ボルドー観光 〜トゥールーズ
7 トゥールーズ観光 トゥールーズ
 Hotel Le President
8 カルカッソンヌ
9 トゥールーズ〜パリ エア

コンピエーニュ、シャンティイ

シャンティイ
Hotel Campanlle Chantilly
10 シャンティイ、オーヴェル・シュル・オワーズ 〜パリ パリ
11 ジャクマール・アンドレ美術館、
買い物など

パリ〜

機内
12 〜成田
  
  
  
  
 

 
 
 
 
 
10日目 シャンティイ  
朝は雨が降っていたが、城に着く頃は上がった。シャンティイ城入場料8ユーロ。

城内は各部屋ごとに日本語等各種言語の説明板があり、わかりやすかった。その板をものすごく離して見なければならない年齢になった自分に、苦笑。

「三美神」の絵が小さくて驚いた。図書館のPCで「ペリー公のいとも豪華な祈祷書」のCDが見られた。

ガイドツアーに入ったら、室内はフラッシュ駄目なのにそれで撮影する人が多く、注意しない係員にも驚いた。

館内は白い壁、金細工、シノワズリーとお約束通りの欧州の城の部屋。

「ペリー公のいとも豪華な祈祷書」って見られないのかな、と係員にと聞いたら、「見られないのよ、でもここにはあるのよ、CDは見られるわよとの答え。

庭は広すぎて、見学途中で挫折。恋人と歩くのなら端っこまで行くけど。絵葉書2.74ユーロ。
 
 

オーヴェル・シュル・オワーズ  
 
 次は、オーヴェル・シュル・オワーズ。途中でお菓子を買い、何とかレリー城に着き、10.5ユーロで城内見学。

しかし、室内は予想以上に暗すぎ、オーディオガイドがうまいタイミングで作動しなかった。

ゴッホとはあまり関係のない19世紀の風物ばっかりで、がっかり。
絵葉書等ミュージアムショップも特に珍しいものはない。
 
 

レストラン  
この日は観光客が多く、どこのレストランも満員。教会に行く途中でアイリスが咲いており、絵を思い出して撮影。

なぜか馬糞が落ちており、「ここに馬がいるの?」と思っていたら馬の鳴き声がした。

教会に行ったが、中は入れず、外は工事中。教会の前の道を下りて、腹へったな、と思って小さいビストロみたいな所に入った。

Le chemin des Peintres 

前菜は海老と帆立貝のフリカッセ9ユーロ。これとパンだけでいいくらい、大量。スープがしょっぱかったけどうまい。本当はパンにつけるんだ、と言われたけど、ソースをつける等は私の舌には合わない。

赤ワイン750mL20ユーロ。店のリストでは安い方だったけど、よく考えたら高い。

メインは、鴨肉のソテー黒胡椒ソース、ヌードル添え16ユーロ。鴨肉料理は果物ソース等甘い味が多く、私は好きでないが、今回は甘くなくてよかった。

隣のテーブルでは誰か誕生日らしく、写真を撮っていた。撮ってもいいレベルの店。

 ゴッホの家の前でフランス人女性に「ここに入ろうと入場券を買ったけど、階段があって足の悪い母が入れないから、あなたにあげる」とガイドが入場券をもらった。結局、我々も見る時間がなく、家の前にいた人にあげた。

川の近くの「シャボンファルのオワーズ河岸」の絵の看板は見つけられず。

パリへ
 
 パリに着き、2004年と同じホテルに到着。
 

スーパーでお菓子とか買いたくてオペラ座方面に向かったが、モノプリは開いていなかった。 

さすがパリ、やっぱり日本人多い。スタバに行ってラテの値段を見たら、スモールで3ユーロくらい。

最後のディナーはLeonへ。セット 17.5ユーロ。 「20ユーロになると料理の量が私には多すぎる」という学習の賜物。

前菜はトマトの海老つめ。プレッツェルとフライドポテトは食べ放題。

メインは、ムール貝の白ワイン煮。メニューの中では小さいサイズのはずなのに、大量。最初は数を数えながら食べていたけど途中でやめた。

Leonビール330ml、4ユーロ。

近くのテーブルの人達を見ると、私の皿以上の量を食べ、ポテトはお代わり。二人なら一人は肉で、もう一人はムール貝にすれば2種類食べられるからいいじゃん、と思うが、そんな人はいなかった。

私のデザートは、クリーム・ブリュレ。プリンやワッフルを頼んだ人には、生クリームが拳大くらい付いていた。ひえ〜。

隣のテーブルの男性にはビールがすぐ来たが料理がなかなか来なくて、怒って帰って行った。店員と握手とかして常連だと思ったけど。
 
 


 
 
 
 
 
11日目  
げ、雨だ。これだけ ずっと晴れていたんだもん、しょうがないよね。でもロワシーバス停までどうやって行こう、距離が近すぎてタクシー行ってくれないかも、と思っていると、レセプションに「空港行きバン」の申込書が。

よくわからないけど、レセプションで7ユーロ支払い、レセプショニストトが運転手に電話し、「15時半か16時半のどっちいい?」と聞かれ、15時半にした。しかし、この後雨は上がり、バス停まで徒歩でも大丈夫だった。
 

 朝食は、コーンフレークの小箱、クロワッサン、固いパン、ジャム、マーガリン、コーヒー、牛乳、オレンジジュース。

荷物をレセプションの後ろの部屋に預ける。

パリ・ヴィジョンへ20分くらい歩く。この頃には小雨となり、合成皮革のつばあり帽で十分。

時間があったので、お土産のTシャツを買う。店員はアラブ系の若い女性で、最初英語で話していたが、途中から「1枚9ユーロ。 2枚 16ユーロ」と片言日本語で応対。偉いな〜。
 
 
 

観光バス  
 
2階建てバスに乗る。3列も前の白人女性の香水が、きつい。バスはコンコルド広場を通り、シャンゼリゼへ。軍事パレードがあるので、凱旋門の下にはフランス国旗がはためいており、その後ろにパレードに出るのか多くの人が集合しているのが遠くに見えた。

シャンゼリゼは兵隊、警察等多くの警備関係者が立っていたが、観客はまだ少ない。

バスはリュクサンブール公園等を通り、元に戻る。
 
 

これからのコースを考える。  
トイレに入りたくて、カフェでコーヒーを飲み、これからのわかりやすいコースを考える。

教会。思ったよりきれい。私の他にも4人くらいいてお祈りしていたが神父に追い出された。

フルラに入った。なかなかいいサイズはない。
 

マドレーヌ寺院へ。中の照明が妙に俗っぽいっていうか、近代的なガス灯みたい。説明板があってこの建物はナポレオンの頃建てられた新しいものとわかった。道理でね。

祭壇には、神様と一緒にナポレオンも描いてあり、「一度は島流しにあったのに、フランス国民はよくこの絵を残したよな」と感心。日本で言えば秀吉or判官びいきみたいなものか?

また とことこ歩くとスーパーがあり、1ユーロのチーズ等購入。おいしかった。もっと買ってくればよかった。

スーパーを出て地図を広げていると、上品そうな老婦人からフランス語で話しかけられた。「フランス語わかりません」とフランス語で言うと、英語で話しかけてくれた。

「今、どこでしょう? ジャクマール・アンドレ美術館に行きたい」と言ったら、「こっちの道をまっすぐ」と教えてくれた。一般人は親切なのだ。でもサービス業がな〜。これじゃあ、社会主義の頃のロシアの店員と同じだよ。
 

私はどの国でも道を聞かれるが、「今回はフランス語ができないから、道を聞かれないな」とがっかりしていたら、最後に年配の男性に聞かれた。また「フランス語わかりません」で終わったけど。

ジャクマール・アンドレ美術館
ジャクマール・アンドレ美術館にやっと到着。評判の良かったカフェへ。今日のキッシュを頼む。レタスとトマト、キッシュは下に野菜のトマト煮が入っていた。なかなか美味。

食べていると、隣のテーブルに英語圏家族が座った。子供2人、若夫婦、祖母らしき女性。子供が「今日のキッシュって何?」と聞き、父親が「隣のテーブル見て」と言った。英語わかるわよ、と私が皿を傾けてそっちの方に見せたら、英語人は笑って誤魔化していた。

外国の人の食事内容を見ると不思議なのは、なぜ子供用でも大人の1人前をとるのか?親と子供でわければいいのに。「なぜ大勢で来てもみんな同じ料理を頼むのか? 別々なものを頼んで色々な味を楽しめばいいのに、ということ。

デザートはリンゴのケーキ。量は自分にはよかった。
 

館内の展示物はすごい! レンブラントだ?!それもこんな間近に見られる! 温室や「壁を外して3部屋つなげる大広間」など、お金あるな〜。オーディオガイドが大きい携帯電話みたいなので、ずっと手に持って耳に当てると、肩が凝った。説明がどのくらい長いかわからないので、やはりシャンティイの文書板みたいにぱっと見られる方が良かった。

 暑いよなと、ホテルへの帰り道、高級チョコレート屋みたいな所でアイスを売っている。小学生くらいの女の子が母親に「私にアイスを盛らせて(たぶん)」と言っている。

「いっぱいちょうだい」といってアイス2ユーロ。高いね。店で女の子と一緒に写真を撮ってもらう。
 

 ホテルに無事戻り、荷物を受け取る。こんな開けっぱなしの預かり部屋では、知らないふりすればいくらでも荷物を持っていける。

時刻とおりにバンが来て、ド・ゴール空港へ。その後3軒のホテルに寄り、1時間かかった。日本の若い女性2人とスウェーデン人の年配の女性二人同乗。次のバンでよかった。空港は免税店少なく、とほほ。
 

帰りのANAでは、不愉快な状態が。
 

12日目
成田着。

仕事上、ANAを指定されたが、いつもKLMを利用している私は「午前には成田に着く」というスケジュールしか頭になく、航空券もらってからあわてた。

夕方自宅に着き、洗濯等して爆睡し、次の日から仕事…今までの旅行の中で一番辛かった。

次回はやはり朝に日本に着く飛行機で帰国したい。

おわり
 

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