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大山んばちゃ豆様の
2006紀行
3
            
updated on 13 Oct.2007
(2006年5月 大山んばちゃ豆様)
 
   
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3    
4 ボルドー ボルドー
Hotel Choizelre泊
5 ペリグー
6 ボルドー観光 〜トゥールーズ
7 トゥールーズ観光 トゥールーズ
 Hotel Le President
8 カルカッソンヌ
9 トゥールーズ〜パリ エア

コンピエーニュ、シャンティイ

シャンティイ
Hotel Campanlle Chantilly
10 シャンティイ、オーヴェル・シュル・オワーズ 〜パリ パリ
11 ジャクマール・アンドレ美術館、
買い物など

パリ〜

機内
12 〜成田
  
  
  
  
  
  
 

 
 
 
8日目
 6時半でも夜が明けきれないので、天気が曇りなのかわからない。TVの天気予報の黒い雲は雨?。仕方なく折りたたみ傘を持ち、7:27発SNCFでカルカッソンヌへ。

途中雨も降ったが、ピーカンとなる。
 

駅を出るとすぐに「ミディ運河クルーズ、14:30」の看板を見つけた。それまでに帰ってこなくては。
 

観光案内所まで。絵葉書0.35ユーロを買い、道を聞き、年配の男性にシテを聞いて、間違って教えられ、やっと案内所を見つけたら開館の9時を過ぎて職員は中にいるのに開かない。

ドアの前で一緒に待っていた女性が別のドアを叩いてドアを開けてもらう。彼女も職員だった。

地図をもらってシテをめざすが、わかりづらく、近くのバス停に立っていた人達に、地図を見せて聞く。

橋の上からシテは見えるが登り坂を不安になりながら住宅の中をとぼとぼ。標識少ない。
 

やっとシテの中に着き、クッキー屋に入る。「アングレ?」と店員嬢に聞くと「少し」ということで、セットでなく1枚ずつ選んで買うのはどうするのか?と聞いたら、使い捨て手袋を渡され、これでクッキーをとって籠に入れてレジに行け、とのこと。

スパイスいっぱいの大きなクッキーを3枚ほど 6.04ユーロ。かなり高い。きれいな缶等あったので、店員に写真を撮ってもらう。私がいた時は、朝早いせいか客は私一人だったが、昼ちかくにはものすごい客だった。 
 

シテ
シテの入場料は6.5ユーロ。そのすぐ後にフランス語ツアーがあり、時間もないのでツアーに入らず、一人で場内を見た。

映画「ロビンフッド」等が細切れで流れており、久々にケビン・コスナーを見た。後で気づいたがこのツアーだけが入れる場所があり、フランス語をわからなくても、行けばよかった。

城内で日本人熟年夫婦と会い、写真を撮ってもらう。昨日は城近くのホテルに泊まったそうだ。絵葉書0.4ユーロ。

この日は天気が良かったが、城壁の上や日陰は寒い。男女3人組の外国人の男性にシャッター押してもらおうと頼んだら、そこへ来た一緒の仲間のもう一人の男性が、たぶん「写真撮ってと頼まれたの?」みたいに話しかけ、私の脇に並んだ。

私も最初は何かわからなかったが、冗談だと思ったので「アヴェック・モワ(私と一緒に、のつもりで)」 と話し、二人で写真に収まった。

シャッター押してくれた人が「あなた一人の写真も撮る」と言ったので、一人だけの写真も撮ってもらう。後で写真を見たら、大柄な男性なのに、顔の大きさは私と同じ。

城壁には爽やかな風が吹き、街を見下ろし、気持ちがいい。子供達がビニール製の中世の騎士の盾と剣を持ってチャンバラしていて、かわいらしかった。

教会に入ったら、JALパックのバッジを付けた数人の中年女性達が帽子かぶり放し。ガイドさん、注意した方が…。
 

昼食
昼食場所を捜して、適当に入る。英語の話せる人が来て、今日のメニューみたいなもの 20ユーロ、グラスワイン4ユーロ。

前菜は、鴨肉のソテーとレーズン、トマト、レタス。これとパンだけでいっぱいの量。メインは、また鴨肉と焼きソーセージの入ったカスレ。これにパンと、クリームブリュレ。

写真を撮ってもらおうとしたら、ワイングラスを倒してしまい、ワインがかなりこぼれてしまった。しょうがないと思っていたら、新しいワインをくれた。

なぜかVISAは駄目で、デパートのICチップ付きマスターはOKだった。

暑さにだれて、バスに乗る。1.1ユーロ。駅前にボートは2種類あり、1つはフランス人団体で満員で、駄目と言われた。その時刻に見たら団体は来ていなかった。
 
 

暇つぶしと暑いので、マックに入る。ソフトクリーム1ユーロ。ここのトイレはボルドーと異なり、自由に入れた。暑い!でも窓は開かない!外の方が涼しいので、早々に退散。
 

運河クルーズは、8ユーロ。ガイドは最初フランス語だったが、客がほとんど外国人とわかり、英語に変更。ボートの中は、両側にベンチ状席、真中に背もたれあるベンチ席。写真撮影と景色を見るために、真中の背もたれに座り、靴を脱いで椅子の上に上がった。この日に限って矢羽根模様のタビックスを履いていたし、外国人は人前で靴を脱ぐ習慣がないので奇異に見えたかな?外国人は椅子の上にも平気で土足。この後椅子に座る人のこと考えないのかな?

運河は狭く、ブリエンヌ運河ほど直行なし。でも晴天の下、鳥のさえずり、緑陰、水面を渡る風…気持ちいい。水門を通る時には、高い方からびっくりするくらいの早さで、水が流入してくる。
 

トゥールーズに戻る
国鉄でトゥールーズに戻り、食料を買い、夕食はキッシュとパンですませ、オペラへ。劇場前は開演20分を過ぎても中に入れず、人がいっぱい。

上品そうな年配の女性に「入り口どこ?」と聞いたら、ダフ屋だった。随分ドレスアップしていた。

さて、やっと劇場に入ると、私の席は5階。椅子幅が狭い。私の短い太腿でも半分くらいしか座れず、背もたれも手すりくらいなので背中ももたれられないから、疲れる。

おまけに「3曲ともプッチーニのオペラだから知っている曲あるだろ」と思ったが、最初は漁師の不倫?地味な舞台。次は修道女で、これまた地味。3本目のオペラをみ終わると帰りが遅くて心配だったので、もう途中で抜けた。

階段をぐるぐる降りていったら「オーケストラ出口」と書いてある扉に突き当たった。その扉を押したら、もう外。私は玄関ホールに行って今日の曲名をメモしたかったので、もう一度正面玄関から入り、曲目をメモしていたら、カルロス・ゴーン似の係員から文句を言われた。

私は観客じゃないと思ったのか、まだ文句を言っているので、切符を見せてメモを続けると、まだうるさい。私が1階の客席に行くと思っているのか。

10回くらいドイツやフランス等でクラシックのコンサートに行ったことがあるが、そこでは中休み以降は、観客は自由に入れるので、みんなホールの外で休憩し、中に入る時も係員に「チケット見せろ」と言われたことはない。変な東洋人と思われたのか? 不愉快。

建物はライトアップされていた。その前にマックがあるが、文字は灰または銀色だったと思う。念願のクロック・マックを買う。50ユーロ札を出したら、案の定店員はぶーたれていたが、「いやなら売らなくてもいいよ」と待っていたら、偽札判別機を 2回通していた。
 


 
9日目
昨夜買ったクロック・マックが朝食。厚めのパンケーキにチーズとハムを挿んであった。ちょっとクロック・ムッシュと違うな。

ホテル代は「地球の歩き方」の10%割引で156.6ユーロ。

レセプションのなかなかハンサムな男性にお金を渡して「切手貼ってこの絵葉書2枚出して」と頼んだが、届いていない。

バスの運転手から切符を買って、空港へ。aero bus 3.9ユーロ。私の乗るパリ・ド・ゴール空港行きの30分前のオルリー空港行きのチェックインで、エールフランスのカウンターは混雑。

飛行機は無事ド・ゴールに着いたが、荷物がどこから出てくるかわからん。その辺にヒマそうにしていた職員へ、「トゥールーズからの荷物はどこですか?」と聞いたら「知らない。案内所に聞いて」。それがないからあんたに聞いてんの! 

同じ飛行機だった東洋人に英語で聞く。なぜ荷物出口が見つけられなかったか、というと、出口番号の下に大きく「東京」「ロンドン」とか書いてあるが、それは前に来た飛行機で、我々のトゥールーズは小さく書いてあった。終わったのなんか、替えろよ。

やっと荷物が来て、現地日本人ガイドと再会。これから二人でドライブ観光である。

リクエストで、中華料理バイキングへ。8ユーロでなかなかおいしく、貪り食った、というくらい箸と醤油に餓えていた。シューマイは何かシナモン等の香り。木耳(きくらげ)は、フランス人はみんな怖がって手をつけない様子。
 
 
 
 

コンピエーニュへ
 
そこから コンピエーニュへ。暑い。ガイドは「これは雨が降る」と言っていた。市庁舎前のからくり時計を期待したが、3体出た人形のうち1個が少し身体をゆするだけ。おいおい。
 

そこから徒歩5分くらいで、宮殿へ。最初に庭を散策。写真撮影中の新婚カップルが2組いた。

色々花が咲いていたが、初めてライラックを見た。いい香りがした。5ユーロ払い、館内の19世紀の衣装を見て「別の館内は見られないの?」と思ったら、やはりフランス語ツアーがあったらしく、合流。意味はわからないけど「サロン・ド・テ」くらいはわかったし、ガイドに少し訳してもらった。

ナポレオンの2番目の妻マリー・ルイーズのベッドの天蓋に白い羽根が沢山飾ってあるが、これは前妻ジョゼフィーヌの印で、この宮殿を設計した時のナポレオンの妻はジョゼフィーヌだったけど、完成した時はマリー・ルイーズでした、という話に泣けた。
 

20畳くらいの部屋に椅子が10個以上は置いてあるので、ただ展示してあるのかなと思ったら、お付きの人がそのくらいいて部屋に座っていたそうだ。本当にお妃さまって何もしないのね。
 
 

このころから空は真っ黒になり、雷と豪雨。電気照明をつけないので室内は暗い。鏡貼りの部屋も今一つ。絵葉書1ユーロ。
 

外に出ると、落雷のせいかサイレンが鳴った。ガイドが雨の中車を駐車場に取りに行ってくれ、私は濡れずに済んだ。
 
 
 
 

シャンティイ
そこからシャンティイへ。なんか堆肥、というか馬糞くさいと言ったら、菜の花の匂いだそうだ。こんなに悪臭?「菜の花畑に入日薄れ?♪」(文部省唱歌「朧月夜」)という歌があるので、私には菜の花は日本のイメージしかない。

車の中でガイドに5月1日の鈴蘭売りの話をし、「みんな庭にでも鈴蘭植えているの?」と聞いたら、森の中から摘んできて売るんだそうだ。我々日本人は花屋や北海道でしか見ないけど、へ〜、そんなもんかねと感心し、森の中の道を通っていたら、男性が本当に鈴蘭を持って森の中から出てきたので笑った。

シャンティイの森は、朝は競馬場の馬が走っているそうなので、「こんな小さな道が?」みたいな道でも、馬の通り道なので、優先道路になっていた。
 

ホテル
城の前で写真を撮り、ホテルへ。ガイドチェックインしてくれて、夕食をとりに行ったら「満員で、夕食ない」。だったらガイドがいる時言えよ!

「だって予約してない」。あんたんとこはmaximか!近くの中華料理屋はもう1時間半も開かないし、不幸中の幸い、スーパーがあった。

そこで鶏肉とごはんのクリーム煮の缶詰、洋梨、カスタードを買った。郊外型スーパーらしく、みんなすごい量を買っている。大人しくレジで順番を待っていると、2組が「お先にどうぞ」と言ってくれた。ありがとう。

部屋で風呂に入り、湯沸し機でお湯を沸かして洗面所のシンクに入れ、缶詰を温める。まあ何とか食べられた。

21時過ぎにまたガイドとラインアップされたシャンティイ城へ。ちょっと照明が暗い。晴れてたら丁度いいのか?
 

Hotel Campanlle Chantillyの部屋は10畳くらい。TV、椅子、机、湯沸し機、風呂バスタブ、洗面所、シャワー、洋服箪笥。隣の部屋の音が聞こえた。
 


 
 
 


 
 
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