ボルドー。歩行者天国のサント・マドレーヌ通りを歩き、マクドナルドへ。
フランスだけのクロック・マクドを食べたかったが、朝はなくて、ベーコンマフィン・セット 2ユーロを注文。
朝マックセットは、日本に比べてパンケーキ等甘い物が多かった。40代後半ぐらいの女性店員は、灰色のチェックの地味なシャツで、マックの制服らしくないし、ちゃんとスマイルもあった。
レシートの番号が、トイレのキーコードであった。以前 経験談で読んでいたので、助かった。アメリカ風なのか、トイレの扉の下がかなり開いていた。
スーパーのビール売り場で物色していたら、ホームレスの女性に声をかけられた。よく漫画で「人のまわりにハエがまわっている」光景を見るが、彼女がそうだった。彼女は缶ビール4個お買い上げ。
教会の出入り口に、物乞いがいて、小銭をあげたけど「メルシー」も言わない。もうあげない。
教会の中には大きな時計があり、15分おきに鐘が鳴っていた。ここ以外にも、他の教会で教会音楽テープを流していた。そこまでしなくてもいいってば。塔には登れず、がっかり。
ボルドー美術館へ。常設展は無料という。 「タブロー(絵)も?」「ウイ」。
ラッキーと思ってみていると、ルーベンスが!いいな?と眺めていると係員が窓を開けた。絵にとっては悪いでしょう、と絵をもう一回見るとガラスも覆っていない。雑だね。
カラバッチョの絵は、目が半開きのマグダラのマリアで、カラバッチョの典型的な光と影のはっきりした絵ならすぐ見つけられそうなのに捜せなくて、係員に場所を聞いた。
いかにもブリューゲルらしい農村の絵があり、よかったけど、ドラクロアは 「今日は展示していません」。残念。ここの目玉なのに。だから入場料無料なのかな?
まだ昼には早いので、装飾美術館へ。ここも常設展は 14時からで、入らず。
歩道でクロックムッシュを食べている母子がいた。私にとってクロック・ムッシュはフランスの憧れの味なので、そのカフェに入る。
250mlのビール 2.7ユーロ、クロック・ムッシュ3.7ユーロ。
さっきの親子は、子供は7歳くらい。私が二人旅なら、二人で別々のメニューを頼み、注文を失敗した場合の被害を少なくするけど、こっちの人って同じ物を頼むのが、不思議。
ホテルの前のケーキ屋で、ケーキ2個 3.8ユーロ、カヌレ1.6ユーロ購入。カヌレは大手と大差なし。
またトラムで、駅へ。目の前に座ったおじいさんが話しかけてきて、私が「フランス語話せません。ショー (暑いですねの意味で)」と言ったら、 おじいさん 「ショー。ボン(いいね)」 私 「ネ・パ・ボン(良くない)」。