あとはお土産の買物。西へ西へ歩けばギャラリー・ラファイエットに着くはず。買物の前にお茶したいが、なんだかこの辺りにはあまりカフェがない。もう少し頑張って歩いて、ギャラリー・ラファイエットの中でお茶することに。
ギャラリー・ラファイエットに着いて、4階のマキシムに行く。
店員の女性は、こちらが合図をしてもなかなかオーダーをききに来てくれない。しばらくして、女性にうながされて若い男性がききにきてくれた。
「Un cafe creme et un chardonnay, SVP」(カフェ・クレームとシャルドネ(白ワイン)をお願いします。)と言うと、「あれ?仏語しゃべれるの?」みたいなことを言われた。
「ちょっとだけ。」(飲み物の注文くらいは勉強してきたさ!)
どうやら女性の店員は、外人恐怖症らしい。そういえば「私、外人イヤなのよー。あなた、行ってきて!」というようなやりとりをしているような気配があった。
どこの国の人も慣れない仕事はイヤなのよね。飲み物はどちらも4ユ
ーロだった。
さてラファイエット・グルメへ。 催し物のスパイスがとても気になる。結局オムレツ用ハーブとハーブ・ド・プロヴァンスを50gずつ買う。スパイスじゃないけど、まあよしとする。合計で9ユーロだった。
お土産、物色。やはりワインが欲しい。大きい瓶は重いのでベビーサイズにする。"今パリではBIOが流行っている"とよく雑誌で見るが、ラファイエット・グルメ内ではものすごく限られたスペースに限られた商品しかない。でもお土産にBIO物をひとつ、どうしても欲しいので、意地でも何か探し出したい。
限られた商品の中から迷いに迷って結局ハーブティーにした。"melange
sommeil" 眠りを誘うお茶なのだろうか・・・。
レシートを見ると、ワインのみTVAが19.6%、他は5.5%だった。
名残はつきないが、買物を終了し、夕食の惣菜を買いに行く。今夜はワールドカップの日本対ブラジル戦があるし、荷物をまとめなくてはいけないし、ホテルでゆっくりするつもり。
ラファイエット・グルメで買っても良いのだが、ちょっと目先を変えてガルガンチュアに行ってみることにする。メトロに乗ってチュイルリーで降りれば近いはず。以前からガイドブックに載っていたし、去年発刊された「松嶋菜々子と行くパリ」にも載っていた。
彼女が買物している写真ではもっと大きな華やかな店にみえたが、思ったより小ぢんまりとしていて地味な感じ。
サラダ2品とキッシュを買ってホテルへ戻る。 先にお風呂に入り、買ってきたお惣菜を食べながら、サッカーを見た・・・・・・・。・・・・・気をとりなおして、荷物詰めに精を出す。
それにしても、なぜ荷物は膨らむのだろう? 明日は9
:30にガイドが迎えにくる。