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お留守番はきんたろう 様 の
いくつになっても 母と娘は ゴールデンコンビ
パリ、MSM、ローヌ・アルプ地方紀行
4

updated on 16 Oct.2007

Special thanks to rohmer no aki sama!

(2006年9月 お留守番はきんたろう 様)
 
 
 
1 (月) 成田〜香港〜 機内泊
2 (火) 〜パリ

〜レンヌ〜モン・サン・ミッシェル

モン・サン・ミッシェル
Les Terrasses Poulard
3 (水) 〜パリ〜リヨン リヨン
Olympique Hotel
4 (木) ロアンヌ 同上
5 (金) アヌシー アヌシー
Hotel des Alpes
6 (土) 〜パリ
オランジュリー美術館
Atlantis St.germain de pres泊
7 (日) パリ
ロダン美術館
同上
8 (月) パリ〜 機内泊
9 (火) 〜香港〜成田   

 
 
 
 
 
 
5日目 アヌシーへ
 
二度寝したのに、早々と目覚める。母も起き出した。

1本早い電車でアヌシーへ行こうか?と言う事になった。早々に、ホテルをチェックアウト。クレジットカードで支払い。

今朝の担当のお兄さんも非常に愛想が良く、サッカー好きらしい。日本のサッカー選手の名前の話などちょっとだけ英会話をした。ビジネスホテルだったけど、印象の良いホテルだった。 
 
 

憧れ?のグレーヴ(ストライキ)に遭遇
 
さて、今日もリヨン・パール・デュー駅へ徒歩で向かう。昨日の経験から、今日の朝食は、ポールで購入しようと決めてあったので、道端のサンドイッチ屋さんは、素通りして、まずは、アヌシーまでのチケットを購入するために、窓口へ行く。

今日は、昨日より並んでいるが、それでも10分程で、自分の番になった。昨日と同様に、欲しいチケットの内容を書いた紙&棒読みフランス語&しるぶぷれ〜・・・
 

窓口の女性は、端末をパチパチやって、クレジットカードで支払い。と、窓口の女性、なんだか、慌てている。

???

どうも我々の乗りたい電車が、今日は、走っていないと言っている。

え?だって、昨日確認したのに・・・と思い、時刻表を指差しながら「毎日走っていますって、書いて有るけど・・・どうして?」 と半分ジェスチャーで聞いてみた。

一言「グレーヴ」。

フランス人お得意の両肩をすくませるしぐさも忘れなかった。
 

では、次の列車(バスのマークがついていたので、その時間は、バスらしい)は、動いているのか?と、聞くと、それは、大丈夫だった。良かった。
 
 

今日、アヌシーへ行けなかったら、とても困る。それにしても、何度かフランスへ来ているが、初めてストに遭遇した!なんだか、嬉しい・・・って、変? 

名物グレーヴだもの・・・と、母に説明。
 
 

バスの待ち時間
 
結局、予定通りの時刻のバスで移動になった。余裕の朝食時間がとれた。

ポールで、朝食用とおやつ用の、と色々購入。昨日のカフェで、カプチーノ。まだまだ時間がある。
 

バスには、トイレは付いていないだろうということで、リヨン駅のトイレを利用した。不安に思いつつも行ってみると、入り口にキャッシャーの女性がいた。

一人0.5ユーロを支払い、コインを受け取って、メトロの改札のような感じで、中に入る。日本のデパートのトイレのよう。清潔で安全だった。
 
 

バス乗り場へ行ってみることにした。まだ、バスは来ていないが、チラホラもう人が集まっていた。

電車が1本運休なのでバスが混むのかもしれない、と思い、少し寒いが、乗り場付近で待機する。これが良かった。

この時点で並んでいなかったら、(と言っても、フランス人は、日本人ほどきちんと並ばないようだった) 乗れなかったかもしれなかった。
バスは、満席。
 
 

ノンストップで、アヌシーへ向かう。途中の道路は、高速道路のような感じで、町並みを、あまり見ることができなかった。おしゃべりしていたら、あっという間に、アヌシーに到着。 
 
 

アヌシーへ到着
 
本日宿泊するホテルは、アヌシー駅前ホテルのHotel des Alpes。バス到着の時に、既に、窓から見えた。駅前広場を横目に見ながら、まずは、ホテルにチェックイン。

時刻が早いので荷物だけでも置かせてもらおうと思ったが、レセプションの男性は、もしかしたら、もう掃除が終わっているかも・・・といいながら、部屋へ案内してくれた。しかし、まだ、掃除中。
 

もう一度レセプションに戻り、朝食用の部屋の更に奥の部屋へ、荷物を置かせてもらう。

他の人の荷物もあったが、別に、部屋番号などで管理しているわけではなく、単に置いておくというおおらかな感じ。

我々の荷物はバックパックだし、着替えと土産品位しか入っていないので、おおらかに置かせてもらう。

ここのホテルは、料金先払いで、クレジットカードで支払った。 
 

マルシェでお買い物!
 
さて、早速、アヌシー湖を目指そうと駅前通を見ると、そこには、マルシェが! 今回、地方の屋外マルシェは諦めていたので、とても嬉しい。一気に買い物モードに。
 

果物屋、八百屋、ジャム屋(農家製と思われる所も何箇所かあった)チーズ屋 サラミ屋・・・アルプスの麓に来ているはずなのだが、オリーブやオリーブオイルを売る南仏風の店もあった。

エルブ・ド・プロヴァンス、黒コショウ、サヴォワのチーズ、おやつにブドウ、石釜焼き(たぶん)のパンなどを購入。
 

マルシェは、石畳の道の上をくねくねと曲がってどこまでも続いている、大きなものだった。

アヌシーの旧市街は、徒歩で十分に周れる規模。家の窓辺や道端に沢山花が飾られてとても美しい。如何にもヨーロッパの街。

1時間位かけてゆっくりマルシェを楽しみながら、アヌシー湖に着いた。 

湖畔でランチ
 
そろそろお昼の時間。アヌシー湖畔の公園のベンチで、今朝買ったポールのパンを食べつつ、ちょっと休憩。のんびりと時間が流れていく。天気も良い。

午後は遊覧船に乗る予定なので、チケット売り場で、時刻や料金、発着場所を尋ねる。

まだ船の時刻まで2時間ほどあったので、湖畔公園を散策したり、運河を見たりしながら、散策を楽しんだ。

カフェでトイレ休憩。私はパナシェ、母はエスプレッソの大きなカップを飲んだ。まだ、船にはもう少しあるのだが、混むと困るので、早めに乗り場へ行く。 
 

アヌシー湖 遊覧船散策
 
年配の夫婦2組しか見かけないので、今日は、空いているんだな〜と安心していたら、結局、小学校の遠足の様な団体(子供たちとその親)が、ドドド〜っとやってきて、満員になった。

天気も良く暑いくらいだったので、2階のデッキの席を確保。風が心地よい。

船のキャプテンは運転しつつ、フランス語と英語で風景の解説もしていた。

山。古城。山。

パラグライダーが沢山飛んでいるのが見えた。いったいどこに降りるのだろう、などと、ぼんやり考えたりした。
 

結構長い時間の遊覧だった。暑い日で良かった。遊覧船を降り、旧市街散策の続きをしながら、ホテルに戻る。母も疲れたようだ。
 
 

ホテルで一休み
 
マルシェは、午前中だけだったので、ひっそりと感じる。普段の旧市街に戻っているのだろう。

夕食のレストランを探しつつ、ホテルへ。

先程の部屋は、掃除も終了していて、今度こそ、チェックイン。

シャワーを浴びたり、ベッドで横になったり、しばし休憩。母が横になっている間に、水などを購入しに散歩する。

駅前なので、スーパーがありそうだな〜と思いながら、キョロキョロ見回すと、スーパー・カジノがあった。サヴォワ水とサヴォワのワインを購入。そろそろ夕食の時間だ。 
 
 

ビストロで夕食
 
近くで済ませたいという母の要望で、ホテルの隣のビストロ(もっと気楽な感じ)で食べる。

このレストランは、メニューが A前菜 B主菜 C 付け合せ Dデザートと分かれていて、組み合わせによって代金が書いてあった。それぞれに、選択肢が5〜6種類あった。我々は、B+Cを選択。

お通しにカナッペが出てきた。母はビール。私はサヴォワのグラスワインで乾杯。係にお願いして、メニューを英語で説明してもらった。

早い時間で、客があまりいなかったので、丁寧に説明してくれた。アヌシー湖の魚と豚肉の料理を選択。
 

魚は、さすがに透明度の高いアヌシー湖産、あっさりとしておいしい。

豚は、たぶんブータン風の作り方だろう。ワインで臭みは全く無く、上品な味になっていた。どちらも創作料理だった。
 

付け合せは、きのこのソテー。マルシェで売っていたきのこと同じで、嬉しかった。 白いんげん豆をマッシュポテトのようにしたもの。どちらも主菜と一緒に食べると、更においしくなる。
 

そろそろ店も混みだした。エスプレッソを頼んで、会計。クレジットカードで支払った。

46.5ユーロ。フロア係は、皆、若い人ばかりで、雰囲気と活気のある店であった。味もなかなかおいしかった。
 

良い気分で、ホテルへ戻った。今日も良く歩いた。明日は、早朝の電車でパリに戻る。就寝。 


 


 
 
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