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お留守番はきんたろう 様 の
いくつになっても 母と娘は ゴールデンコンビ
パリ、MSM、ローヌ・アルプ地方紀行
3

updated on 9 Oct.2007

Special thanks to rohmer no aki sama!

(2006年9月 お留守番はきんたろう 様)
 
 
 
1 (月) 成田〜香港〜 機内泊
2 (火) 〜パリ

〜レンヌ〜モン・サン・ミッシェル

モン・サン・ミッシェル
Les Terrasses Poulard
3 (水) 〜パリ〜リヨン リヨン泊
Olympique Hotel
4 (木) ロアンヌ 同上
5 (金) アヌシー アヌシー泊
Hotel Des Alpes
6 (土) 〜パリ
オランジュリー美術館
Atlantis St.germain de pres泊
7 (日) パリ
ロダン美術館
同上
8 (月) パリ〜 機内泊
9 (火) 〜香港〜成田   

 
 
4日目 ロアンヌへ、そして「プラリュ」へ!
 
今朝も目覚ましより早く目覚める。
 

今日は、リヨンパールデュ−駅より、ロアンヌへ行く。今回の旅行で、私の一番の目的の町である。
 

ロアンヌ Roanne は、トロワグロで有名だが、私の目的は、ショコラティエ・プラリュ。

カフェスイーツの2月号のチョコレート特集で、大きく取り上げられていて『いつか、行ってみたい』と思っていたのだが、思っていたよりずっと早くに来る事ができた。
 

ロアンヌの情報は、殆ど無く、本誌掲示板にもお世話になりつつ、お店の場所やリヨンからの行き方など、ネットで調べる事ができたのは、非常にありがたかった。

そのおかげで、迷うことなく、行ってくる事ができた。 

電車に乗るまで
 
さて、朝、リヨン・パールデュー駅までは、徒歩で行く。昨日歩いた道なので、近く感じる。途中、常設市場なども見学。

駅前は、近代的な広場になっていて、駅の正面には、百貨店がある。BHVも隣接している。時間があれば、じっくりのぞいてみたいが、今朝は、まだ、開店時間前。
 

そろそろ早めの出勤の人々が、バスから降りてくる。駅付近には、サンドイッチ屋やカフェが沢山有りどこで朝食を購入しようか選び放題。

愛想の良さそうなおじさんから朝食用のサンドイッチを購入し、駅へ。
 

窓口には、10人程並んでいるが、それ程待たずにリヨン〜ロアンヌ間の往復切符を購入

(行き先 往復 一人分は、シニア割引で などをあらかじめメモしてきたメモを見せつつ フランス語で言う しるぶぷれ〜も忘れずに・・・と言う方法)。
 
 

まだ、時間まで余裕が有るので、駅の中を探検。ここにもポールがあった。かなり流行っている。

ポール付近のカフェでカプチーノを購入し、ベンチで朝食にした。パンの味は、う〜ん、ポールの方が良かったかな? 工場で大量生産したのかな?という感じのバケットだ。具はおいしいのだが・・・。今度は、ポールにしようと思う。
 

のんびりしていると、そろそろ電車の時刻。確認しておいたホームへ行く。程なく、ピカピカの新しい電車が、入ってきた。2階席もある。もちろん、2階席(2等だけど)へ。

眺めもばっちり。我々の他に、2人ぐらいしか乗っていない。ロアンヌへ向かって発車した。 
 

ロアンヌ到着
 

車窓を楽しみながら母とおしゃべりしていると、あっという間に(2時間ほど)ロアンヌ到着。

まずは、駅前にあるフォークのオブジェを写真に収める。

トロワグロの入り口前にメニューらしきものが見えたので、近寄ってみると、値段も書いてある。

我々の様な庶民は、来ることは無いかも知れないが、記念にメニューを写真に収める。トロワグロの他は、駅前は、なんだか寂しい。 
 
 

プラリュへ到着
 
地図を見ながら、プラリュに到着。田舎の商店街的な場所だったが、そこはフランス、石畳で感じが良い。

店の外観・・・やっぱり写真は、大きく見えるものだ。こんなに、小さなモッサイ(失礼)感じの店が、独自にカカオを輸入し、クーベルチュールをメインに作っているとは、う〜ん!驚きである。
 

そんな事を思いつつBonjour。

カフェスイーツでお薦めの サントメ ピエモンテーズ(へーゼルナッツのチョコボール風) 熱帯のピラミッド など、選ぶ。

この『熱帯のピラミッド』は、小さなタイプもあり、更に、カカオ産地の木で作ったペンケース型の入れ物に入っている物もあった。

カカオ産地は、貧しい国が多いらしいのだが、そこの農家さんに、少しでも還元できるように、と言う事もあって、そのような取り組みもしているようだ。
 

母も自分や友達への土産にいくつか購入していた。私の分は、他に、タブレットもいくつか入れて、78.4ユーロ。カードで支払い。

この頃は、タブレットに力を入れているショコラティエが増えているようだが、プラリュもその様であった。

タブレットは、ダイレクトにカカオの味(チョコレートの味)が、でるので、カカオにこだわっていないとごまかしがきかないだろうな〜と、シンプルな物は、一番難しいだろうな〜と、そういう感想。 
 
 

リヨンに戻る
 
もと来た道とは、違う道を通って、駅まで歩く。青空のいい気持ちの散歩だった。

駅に着くのが、ちょっと早かったので、プラリュで購入したチョコやパイなどベンチで試食。

「濃いね〜。おいしいね〜。ベルナションのとどっちがおいしいかな?」としゃべりつつ、貨物列車(半端じゃない長さ!南仏の方へ行くらしい)など眺めていると、ようやく、我々の乗る電車が来た。
 

今度もピカピカな電車で、2階席に座る。乗客は、我々だけだった。SNCFもここの路線は、赤字かな?なんて、考えながら、再びリヨンに戻る。 

リヨン観光
 
降りたのは、リヨンのローカルな駅の方。本来こちらが、観光地なのだ。

途中、ベンチで、休憩しつつ、フニクラに乗って、フルビエールの丘に行く。

このフニクラは、メトロの切符と共通のようだったが、切符を購入するには、小銭が必要。そして、乗っている時間は、非常に短い!!

が、この急な坂道(階段もあり)を登るには・・・やはり、フニクラか。
 
 

丘の上には、大聖堂がある。そして、その裏側からは、リヨン市内を一望できる。眺めは、非常に良い。2本の川、赤い屋根、時々電車が見えたり・・・。

良い場所にベンチがあったので、そこで、お昼のサンドイッチを食べる。しばし、休憩。
 
 

遠足か?修学旅行か?小学生から高校生位の大きな子まで、先生と一緒にまわっている。かなりうるさい。日本もフランスも同じだな。
子供達は、先生の話なんて半分も聞いていないみたい。
 
 

今日も暑いので、体力消耗が激しい。母もそろそろ疲れてきただろう。これからの予定を相談。

丘を降りながら、旧市街(世界遺産)を見学し、その後、ホテルで休むことにする。今日も良く歩いた。 
 
 

夕食はお部屋で
 
母は、かなり疲れているらしく、夕食は、部屋で食べたいと言う。私が、買出しに行くことにする。
 

朝、ちょっとだけのぞいた、常設市場で惣菜などを購入。意外と高かった。市場の向かい側にモノプリを発見。こちらで、ワインや水を購入。

惣菜の味は、生ハムは、非常においしかったが、他の物は、ちょっと期待外れだったかな?

でも、母は、お米を食べたがっていたので、パエリアがあって良かった。やっぱり、昨日の中華屋さんは、当たりのお店だったと言う事が、よくわかった。
 
 

夕食の途中で、私に突然睡魔がやってきて、ちょっとだけ横になろう・・・と思っていたら、すっかり眠り込んだ。

目が覚めたら夜中だった。びっくりして、歯を磨いて、もうなおした。明日(というか、もう、日にちは回っていたが)は、アヌシーへ行く。
 
 


 
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