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お留守番はきんたろう 様 の
いくつになっても 母と娘は ゴールデンコンビ
パリ、MSM、ローヌ・アルプ地方紀行
2

updated on 9 Oct.2007

Special thanks to rohmer no aki sama!

(2006年9月 お留守番はきんたろう 様)
 
1 (月) 成田〜香港〜 機内泊
2 (火) 〜パリ

〜レンヌ〜モン・サン・ミッシェル

モン・サン・ミッシェル
Les Terrasses Poulard
3 (水) 〜パリ〜リヨン リヨン泊
Olympique Hotel
4 (木) ロアンヌ 同上
5 (金) アヌシー アヌシー泊
Hotel Des Alpes
6 (土) 〜パリ
オランジュリー美術館
Atlantis St.germain de pres泊
7 (日) パリ
ロダン美術館
同上
8 (月) パリ〜 機内泊
9 (火) 〜香港〜成田   

 
 
 
 
3日目
 
5時頃目覚める。やっぱり、目覚まし時計は、要らないようだ。まだ真っ暗だが、もそもそ起き出して、写真を撮りに行くも、夜景・・・星が美しい。仕方なく部屋に戻る。

母も起き出したので、本日の予定の確認。荷物を詰めたり、身支度を整え、8時少し前までのんびりする。母には、階段の上り下りが大変なので、レセプションに荷物を預けて、朝食に出かける。

8時ちょうどに行っても掃除中・・・ということを本誌で読んだが、この日は、団体さんの出発時刻が早かったようで、既に、食べ終わっていた人もたくさんいた。

大きな窓辺の席に着いたが、残念ながら霧のため、視界は悪い。テラスにも出てみたが、何も見えない。

こんな雰囲気のモンサンミッシェルも良いか、と思いつつ、バケット、ハム、チーズ、ヨーグルト、オレンジジュース、コーヒーの朝食。

ヨーグルトは、プーラールおばさん模様がついていたが普通のヨーグルトで、牛乳が苦手な母も気に入って、この後、行く先々で様々なヨーグルトを試していた。
 

ホテルに戻りチェックアウト。 
 
 

リヨン駅へ
 
バス停へ向かう。バスは、9:30ちょうどに来た。そして、昨日来た道をレンヌへ戻る。レンヌバスターミナルにも10:50ぴったりに到着。TGVにもちゃんと間に合った。TGVも定刻、モンパルナス駅着。

行く時にチェックしたホームの方のポールで、昼食兼おやつを購入。地下までエスカレーターで降りて、メトロに乗る。

6号線は、地上を走るので、眺めが良く好きな路線。途中、セーヌ川を渡る時にエッフェル塔やノートルダムも見える。
 

以前来た時は、モンパルナス駅からリヨン駅までメトロで行くのが、とてもしんどかったので、今回は、どうしよう・・・と思っていたら、新しい14号線ができていて便利だった。

この14号線は、非常にきれいで、リヨン駅だけは、3ヶ国語のアナウンス(フランス語 英語 アラブ語?)で親切すぎて逆にびっくりした。
 
 
 

ところが、この親切な駅で、私は失敗してしまった。メトロの駅を出て、国鉄駅に出る通路を歩いている時に、ゴミ箱が目に入り、メトロの切符をなにげなく捨ててしまった。

さあ、国鉄駅に行こう、としたら、そこにも改札があるではないか。RERの改札口のような感じ。え、もしかして、さっきの切符は捨てちゃダメだったの?

売店で尋ねたが、やはりチケットを通して出るしかなさそうだった。仕方なく、まだ未使用の切符を通して国鉄駅に出た。あ〜 1枚損してしまった・・・が、仕方がない。
 

さて、気を取り直して、我々の乗る列車のホームを確かめるために、掲示板を見るが、まだ時刻が早すぎて、掲示板には出ていない。余裕ありすぎの旅行だ。
 

リヨン駅は、何度か利用していたのである程度知っている。地上階の明るいベンチで休憩することにした。先程買ったポールのサンドイッチなどを食べながら、ホームの案内が出るのを待つ。

母 「また、10分前にならないと出ないんじゃない?」

はたして、そうであった。何故か、ギリギリにならないと案内が出ない。 
 
 

リヨンへ
 
15:00 今度は、リヨンへ向けてTGVは、走る。

車窓は、ノルマンディーとは、全く違って、内陸の広大な畑が広がる。放牧されている牛もホルスタインではない、シャロレーだろうか? 白い牛が多い。

こちらは、肉牛がメインかな?など思いつつ、16:55定刻にリヨン到着。

地図をあらかじめ印刷してきたので、迷わずにホテルへ向かう。
 

今日と明日お世話になるOlympique Hotelは、ビジネスホテル。部屋は、あまり期待できない。母にもそう伝えてあるが、ちょっと不安。

レセプションの男性は、とても親切で英語も通じるようだ。2重になっていたのでわかりにくかったエレベータのドアも開けてくれて、非常に好印象。

この好印象で、このホテルは快適となった。さすがに母は疲れたらしく休憩するという。私だけ先にシャワーを使って、もう一度、ホテルの周りを探検しに出かけた。 
 
 

ベルナションとBIOの店
 
このホテルのそばには、ベルナシヨンがあるはずなのだ。その通りを行ったりきたりしながら、30分ほど歩くが、目指すベルナシヨンが、見つからない。
 

発見した。ホテルから500m程の所だった。あまりにも高級な店構えなので、通り過ぎていたのだった。ジーンズで入っても良いだろうか? とためらいもあったが、ジーンズしか持ってきていないのだから、仕方がない。
 

Bonjour・・・すぐに、マダムではなく、年の若そうな店員さんを見つけた。彼女に、タブレットとお店のスペシャリテのパレドールをお願いした。

タブレットは、とても種類が多く、お薦めは?と尋ねると8種類も出されてしまったが、その中から5種類を選んだ。

本当は、ボンボンショコラも購入予定であったが、この暑さなのに、ホテルに冷蔵庫がないので、諦めた。

ところで、タブレットの間にガナッシュクリームを入れたタイプが流行しているのだろうか? そのようなタイプが多かった(帰国後、食べてみて発見)ので、それで、満足できた。
 

次は、夕食を食べる予定の中華屋さんでメニューを確認して、ホテルに戻る。

歩いていると、BIOの店を発見。これは、入らずに素通りはできない。2階もあって、食料品から雑貨まで、全てBIO。かなり充実している。沢山買いたい欲求を抑えるのが、大変だった。
 

それでも、オリーブ石鹸やスープキューブなどお土産を購入。また、おいしそうなブドウと洋梨もあったので、それも。さっさとホテルに戻らないと、荷物が大変なことになりそう。
 

ここの店は、ビニール袋をくれない。「箱に入れてってね」と店の人。箱を抱えてホテルに戻る。

ベルナションのチョコを、母に渡す。「濃厚で本物って感じだね」という感想。

それから、BIOのブドウを試食。おいしい。やっぱり作り方なのだろうか?気候なのだろうか?濃厚でおいしい。洋梨も期待できそう。

もう一度シャワーを浴びて、しばらく休憩後、夕食に出かける。 
 
 

中華で夕食
 
さっき確認した中華屋 新香港(ヌーベル ホンコン)。親切で優しそうなマダムが迎えてくれた。まずは、ビール。1杯目は、フランスのビールにした。お通しのような揚げせんべいが出た。これが、また、おいしい。

中華なので、店の人に言わなくてもシェアする皿がある。これは、とてもありがたい。ワンタンスープ、きくらげと鴨肉の炒め物、焼きそば(ビーフンだと思う)、カニ玉スープ、青島ビールを追加して、34ユーロ。

味もおなかも価格も満足。ホテルへ戻り、明日の予定を確認し、就寝。 

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