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 がばい黒タン 様の 紀行文
2

pdated on 17 Apr.2008

 

(2006年12月/2007年1月 年末年始 がばい黒タン 様)
 
 


 

 


 
1 福岡〜中部〜パリ
凱旋門、エッフェル塔
パリ泊
Median Paris Porte de Versailles 
2 TGVで モン・サン・ミッシェル 日帰り
3 アミアン、ルーアン
4 シャルトル、ヴェルサイユ、ルーヴル
5 モンマルトル、ノートルダム寺院、オランジュリー、オルセー
6 ディズニーランド  大晦日
7 ポンピドゥーセンター 年始  
パリ〜
機中泊
8 〜中部〜福岡  
   

 
 
3日目  
この日の予定は、アミアンとルーアン。
 

レイルパス 2日目。初日に SNCFのWEBで判らなかった部分を現地係員に確認しておいたから、朝食後 8・30に北駅に向かう。

レイルパスの日付を記入して、9:13のTERに乗ってアミアンへ。がらがらなので前の席に靴を抜いて、足を放り出す。10:34着。
 

人は少ない。駅を出たら右に郵便局を見つけ、またまた葉書を出す。行った先々で出す習慣にしている。

ノートルダム大聖堂まで路地を歩くが、迷わなかった。駅から行くと聖堂の背後から回ることになる。正面に出るとそこには広場があり、端まで行かないと大聖堂はカメラに納まらなかった。天井の高い内部は素晴らしく、正面の装飾が印象的だった。

クリスマスの置物をパシャリ。ステンドグラスもパイプオルガンも良い。

大聖堂正面右には、ジャントロニューというマカロン・ダミアン(アミアン風マカロン)を売っているパティスリーがある。チョコで作られた大聖堂が店の中央に飾られていて、齧りたかった。ずっしりと重みがあるマカロンをゲット。キーホルダーとピンも、ゲット。

もう一軒、本に載っていた店は閉まっていた。
 
 

ルーアンへ  
アミアンでは2時間弱の滞在、12:27、またTERに乗ってルーアンへ。
 

アミアンのパン屋で買った、チーズかけホットドッグ・フランスパンバージョン 3.2ユーロにかぶりつく。上手い。が、でかい。

駅の自販機で買ったコーヒー1ユーロで、流し込む。半分残った。
 

13:44 ルーアン駅ではでは地下鉄に乗ってノートルダム大聖堂付近まで行く。切符がテレフォンカードの大きさ。私の好きな大時計の下をくぐって、大聖堂へ。でかすぎる。でかすぎる。でかすぎる。

カメラに納まらない。こんな時は携帯電話のカメラが役に立つ。広角はいい。内部も良かった。パシャリ、パシャリ。しかし、何でか、正面の祭壇前に脚立が…。どかしてくれよ。
 

大時計を戻って、ジャンヌ・ダルク教会に向かう。途中、豚のついたメリー・ゴーラウンド発見。乗りたい。
 

ジャンヌ・ダルク教会はまるでヘルメットのよう。近づくと壁面に目のような明かり取りが! 怖い。こっち見てる。中に入っても、見てる。

内部は斬新な造りで、建築好きには堪らん。近くには博物館があったが入らなかった。

土産物屋に入ると調子の良いオッちゃんが相手をしてくれる。ピンなどを買ってるとリンゴキャラメルを薦められ、購入。ルーアン滞在は 3時間。あと少し時間があるが、TERに乗り遅れると嫌なので、駅に戻る。

でも時間がやっぱりあったので、近くのキノコのようなジャンヌ・ダルクの塔に行く。観光者も少ない。

狭い塔に登ったらジャンヌ・ダルクについての文献や絵、当時?のルーアンの模型図があった。
 
 

16:50 ルーアンを後にする。
 

パリへ  
 
18:10 サン・ラザール駅に着くと、マドレーヌ寺院やヴァンドーム広場を見ながら、ノートルダム大聖堂近くのフォゴンという店を探す。しかし探せど探せど見つからない。

ラ・バル・オボンという船上カフェを見つけても、貸し切りのようだ。足は棒のよう。かなり歩いたと思う

仕方なく、通りの大きいカフェで夕食。オニオンスープとラザニアを注文。両方とも溶けたチーズで覆われていて、失敗した。味はそれなり。帰宅。


 
 
 
4日目 シャルトル  
今日も盛りだくさんの予定。後で狂う。
 

レイルパス3日目。
 

8:15 モンパルナスからTERでシャルトルに向かう。未だ暗い。

9:27 シャルトルだ。再訪である。以前 土産を買った店に鎧が置いてあり、ノートルダム大聖堂と並んでパシャリ。絵になる。

霜に覆われたような白さのノートルダム大聖堂は、非対称だ。内部には3人のマリアが掲げられている。黒のマリアがやっぱり気になる。

内部を堪能したら、やっぱり登らなきゃ。相棒は高所恐怖症である。以前、おそろしい観覧車に乗せた余罪がある。しかし、付いてきてくれた。

霜がびっしり生えた螺旋階段は滑りやすく、手すりも凍っている。根性で登る、二人。そして悪魔がヘロヘロの相棒を、パシャリ。すまん。

冷たい空気、遠くの大地まで見渡せる展望所は、心を洗う。いつものように悪魔は変なポーズを撮って、相棒がパシャリ。

そして再び、地獄。帰りは余計滑って怖い。土産物屋に戻って中世バイキングのような置物を妹のために、購入。
 

10:53 TERでヴェルサイユへ。
 
 

ヴェルサイユ  
 
11:50 ヴェルサイユ・シャンティエ駅到着。そこでパンとドーナツとコーラを買う。モグモグしながら、宮殿へ向かう。

ミュージアム・パスを買いたいので、途中の観光案内所へ。いっぱい人がいたが、すぐに買えた。パスをしげしげ見てから、必要箇所に記入する。

宮殿の入場券売り場は長蛇の列。3度目の来訪なのでタッタと回ろうと考え、2時間の予定が、4時間近くに。

宮殿内は、相変わらず豪華。初めて劇場も見た。鏡の回廊は(当時は)修復中。せっかくだから庭に出ようと言うことになって大運河の前に来る。ここからが長い旅。侮るべからず。広すぎるのだ。限度を考えろ!とのたまいたい庶民であった。
 

歩く歩く、てくてく、棒棒。大トリアノンに行く。壁はシンプルだが、金がかかっている。

小トリアノンは質素だが、庶民ではない気高さがある。
 

それから歩いて、愛の殿堂へ。ふ〜んこんなもんかと、愛とは関係ない私は足早になる。

広すぎる庭を、やっとの思いで歩く。村里に到着。ここはこれでメルヘンチック。気に入った。しかし、カメラの電池が! 携帯で撮ろう。

前はここまで来なかったので、良い記念になった。もう歩きたくないので、かなり待ってプチトランに乗る。狭い。
 

宮殿に戻ると、そのままヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅に向かい、コントルマルク・ド・パッサージュを発券してもらって、パリへ。
 

16:19の RER C線。 

パリに戻る  
16:31にオルセー駅に着く。

オランジュリーを省いて、ルーヴル美術館へ。地下のインターナショナルレストランでメキシコ料理を味わう。美味しかった。
 

さて、今日の締め、ルーヴル美術館。金曜日は遅くまで空いているから良い。 「前に私を誘った学芸員のジャンはいるかしらん」とお決まりのルートをいくが、いない。
 


サモトラケのニケ」の手の一部
 
 
 
 

ホテルに戻ると、テレビでフランス版ミリオネアをやっていた。ミリオネールというべきか。なんか、オーディエンスのところが1つ多い。気になったが寝る。


 
 
 
 
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