| 1日目 アヴィニョンへ |
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7時20分発のTGVでアヴィニョンへ。
9時57分着。TGV駅内で、翌日のカシ行きの切符を購入する。
駅は新しかった。
アヴィニョンの中心街からは離れており、シャトルバスを乗り、15分で旧市街の城壁の前、中央駅の向かいに着く。
観光案内所に行き、ツアーを調べた。
午後に、Provence Toures社のリュベロン行きのツアーがあった(60euro)ので頼んでみたが、満席。タクシーを雇うことにした。
また、Provence Vision社のポン・デュ・ガールツアーが、翌日の午前に19euro、早速申し込んだ。
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南仏の現地のエクスカーションは大変人気で、すぐ埋まります(もともとキャパが少ない)ので、事前に予約をおすすめします。 |
| ホテル |
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Hotel Le Splendid
は、観光案内所の近くにあり、古い、清潔なプチホテルだ。ベッドも硬くて、清潔で、気に入った。それに、トリプルで70euroは安い。
だだ、シャワー、トイレの水の出が悪く、後の二人には不評。
このホテルで、リュベロン地方へのタクシーを相談してみる。1時間40euroで、14時から、3時間だというので、頼むことにした。
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| リュベロン地方へ |
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日曜のアンティーク市で有名なリィル・シュル・ラ・ソルグを通り過ぎ、フォンテーヌ・ドゥ・ヴォークリューズへ。ここがすごくよかった。
タクシーを降りて、泉が湧き出るところまで歩いたが、もう、本当にきれい。川は石ころが見えるほど、澄み渡り、鴨がたくさん泳いでいた。
緑深く、泉の湧き出る洞窟までの散歩道のすばらしいこと。空気もきれいだし。
今は水量が少ないが、春になると氷が解けて、泉の水は溢れ出るとのこと。
オランダ人のティーンエージャー達が、泉に飛び込んでいる。上がって来た所に出くわした。大人たちは、「フリーズするよ」とあきれていたが、本人達は楽しんでいるようだ。
ここは今度1泊し、ゆっくり散策したい。
あと、ゴルド、ルシヨンなど、有名な所を周ったが、乾いていて、まあ、こんなものかと。

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| 2日目 ポン・デュ・ガール |
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9時30分、Provence Visionのミニバスツアーでポン・デュ・ガールへ。
緑の中に聳え立つ、壮大なローマ時代の水道橋。
大して期待はしていなかったが、ガルドン川は静かで透明で、辺りの景色、何もかも時間が止まっているようで、美しい。
2時間ほどゆっくり楽しめた。ここもまたゆっくり来たい。
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| 悔やまれる・・・ |
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ちょうど目の前が駅だし、この後のカシへはアヴィニョン中央駅からの方が、便利だろうと思い、切符を買い直す。その結果、お金が返って来ることになった。
13時5分、汚いローカル列車でマルセイユに向かう。次の駅でたくさんの人が降りる。アルルだった。
あ〜、なんてことか。アルルは、是非行きたかった所で、私の友人も推奨の所だった。
アヴィニョンからアルルは南西、マルセイユは南東にあったので、列車がまさかアルル経由とは思いもしなかった。
帰国してよく見ると、アヴィニョンには、高いProvence Tours社と、安い Lieutaud社
Provence Visionシリーズほかがあり、午前、午後と日帰りツアーが出ている。
特にProvence Visionは22〜19euro位でシンプルで、予定に入れていた行きたかった所があった。効率よく、安く周れたのに。
観光案内所でパスを貰えば、まだ2euro安くなった。アルルの跳ね橋もあった。本当に、悔やまれる。
アヴィニョンにメールでなく、電話で資料を請求していれば、効率よく周れたのに。
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Provence Tours社http://www.provencetours.fr/
Lieutaud社
http://www.cars-lieutaud.fr/ |
| カシへ到着 |
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マルセイユから、まだひどい、落書きだらけのローカル列車に乗り換える。乗客は、映画に出てきそうな、マルセイユの港で働く、男女風。
暑い。
20分ほどでカシに着く。
駅で帰りのマルセイユ行きの切符を買おうとしたが、窓口が一人でいつまでも塞がっており、接続のバスが出てしまった。
タクシーを呼ぶと、町からの往復メーター運賃支払いで、高くついた。
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| ホテル |
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ホテルは港近くで、場所はよかったが、ツイン、ダブルと59euroずつでアヴィニョンと比べると高い。
ホテル全体、そして部屋もかび臭く、お化けが出るような雰囲気。
バルコニー付きとはいうが、そこには水がたまっている。
でも、水の出はよく、友人はアヴィニョンのホテルよりずっといいと言う。友人2人は気に入っていた。
ちなみに、港に近い、港の前などのホテルは大体が、あまり高級ではなく、シャワーなし、共同トイレなども多いみたいだった。
泊まったHotel Laurence Cassis
http://www.cassis-hotel-laurence.com/
の他にも、シャワーの付いている部屋も多いようだが。
高めのホテルはもっと上の方の住宅街、または、住宅街を通った、ビーチの方にある。
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| カシの町 |
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カシは小さな港町で、港には小船がいっぱい。
早速、港の横にある峰の麓を通っている浜沿いの散歩道に行こうと思ったが、落石があったため、現在は通行止めという。
地図を片手に民家の並ぶ街中の道を歩いて迷いながら、(ここでも犬の糞に気をつける)駐車場を降りていくと、どうにか散歩道の端っこに降りられた。
海は澄み、魚がいっぱいで気持ちがよかった。

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| ブイヤベースを |
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ブイヤベースを食べようと、ホテルお薦めのレストランへ。一人40euroもするので、高いと思い、他のレストランも調べたが、他はもっと高かった。
はじめに、赤っぽいスープが来た。最初はパンを浸して食べると言う。
ぬるくて、魚臭くて「生臭い。」
「新鮮じゃない。」
「これ、本当に今日とれたの?」
漁港とは聞いてはいたが、港の船は魚船には見えなかった。その後で、魚の出し殻を持ってきて、それをスープに浸して食べると言う。
3種類程の白身の出し殻がお盆に載っている。イカや蟹もあるはずだと聞くと、これだけだそうだ。
まずかったが、他のフランス人達は当たり前に食べていた。
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| 3日目 カシ散策 |
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朝、第一のカランク、ポートミウの上まで住宅街を歩く。1.5km。
石切り場になっており、奥深い入り江にはボートが所狭しと停泊していた。
午前中に港からカランク巡りのクルーズに乗る。65分、5つのカランク巡りのコースを選んだ。(14euro)
生憎の曇りだったが、それでも海は澄み切って青く深かった。アン・ヴォーは岩璧が垂直にそそり立つ。上のほうで声がするので見上げると、ロッククライミングをしていた。
昼は昨日とは別のレストランで、食べる。ムール貝のグラタンに、黒鯛の塩焼き。どちらも丸。
そのあと、街で買い物。私はオリーブ石鹸(5個で10ユーロ)や。オリーブオイルなどを買う。この石鹸は友人達に配ったが、大変好評だった。
カシのビーチは、ビーチとはいうものの、小さなものだった。また、港側は、旧市街で雰囲気も楽しめるし、レストランなど素敵な店も多く、便利でいい。
だが、小さな町なので、1泊すれば十分かなと思った。
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