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God Father 7 様 の
さぁ定年! パリで暮らし、地方へ足をのばす 1ヶ月 
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updated on 6 Nov.2006
11 Dec.2007 再掲載 写真掲載
(2005年5月下旬/6月下旬 God Father 7 様)
 

 
 

定年後は、予算に余裕がある限り、毎年海外旅行に出かけることを、配偶者に約束。

ツアーはコスト的には安上がりになるけれども、自分の好みで巡り歩くことができず、長期滞在のプランも無い。

高い航空券を購入して海外へ出かけるのであれば、部屋をレンタルして好みの食事を自炊し、ロングステイしながら観光すれば楽しいだろうな、と考えていた。私は人と違ったことをしたい性格なので、心配性の相方もしぶしぶ従った。
 

世界共通語としての英会話の勉強を一念発起して、スタート。英文の読み書きは、仕事上必要に迫られて行っていたことがあるが、英会話はとっさの対応が求められる。リスニングも慣れが必要であるので、初心に帰って、英会話スクールに通いまじめに取り組んだ。
 

旅行英会話なら何とかなるレベルに達した、と勝手に判断して、定年1年後から5年連続、個人旅行を実行中であるが、幸いトラブルに未だ遭遇していない。度胸だけは人並み以上であると思う。

今年はパリに一ヶ月間の滞在生活を体験しながら、フランス各地を観光することを計画。

実行には、事前の周到な情報収集と準備が必要。2月に計画スタートして、3月末に滞在先のステュディオ契約と早割航空券(JAL悟空)予約手続きを済ませた。

出発までに情報収集とスケジュール立案は大変な作業であるが、いろいろ想像しながら立案するのは楽しい。パリ滞在中はほぼスケジュール通りに行動し、思い出深い旅行であった。
 

1金 成田〜パリ パリ 泊
アパルトマン
2土 買出し
3日 買出し ラスパイユなど
モンパルナスタワー
4月 モンパルナス駅、郵便局
5火 ジヴェルニー
6水 ルーアン
8金 サン・マロ、モン・サン・ミッシェル モン・サン・ミッシェル
St Aubert Hotel
9土 モン・サン・ミッシェル -
13水 ロワール地方ツアー -
14木 -
22金 ストラスブール -
27水 ランス -
31 パリ発
   
 
 

 

 

1日目(金)
つれあいと共にJAL415便にて成田10:00発。パリ・シャルル・ド・ゴール空港15:25、予定時刻に到着。

タクシーを利用して、メールで予約済みのアパルトマンへ。

ステュディオ 広さ25平方m、ダブルベッド、エクストラベッド、ケーブルテレビ、ADLS回線、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、コーヒーメーカー、食器類等の台所用品完備。
ホテルよりも広くて、快適。メトロ駅 St Placideへ徒歩1分。
 
 

約束の時刻より少し遅れたが、オーナーが入口のところで出迎えてくれた。生活上の注意事項や備品類の使用方法の説明を受ける。

更に持参したノートPCをADSL回線に接続してもらい、開通していることを確認。これで今日から日本語情報入手や家族とメール交換も可能。

一息ついたところで、近所の食料品店と日用雑貨品店へ出かけてすぐに必要なものを購入。さすがに英語は通じなかったが、何とか希望品を買うことができた。

調理済み中華惣菜店も近所にあったので、初日から外食せずに、フランスワインを飲みながら、部屋で落ち着いてゆっくり食事をすることができた。
 
 

2日目(土)
ビュシ通りのマルシェまで散歩しながら出かけて、食料品買出し。

更にアパルトマンから徒歩5分の、ボン・マルシェで一週間分の食料品、ワイン等を購入。
 

日本よりもパン、牛乳、肉類、ワイン、貝類等はかなり安い。特に肉類は脂身が少なく、上質で美味しい。野菜、果物類は、若干安い。魚類は日本より高く、鮮度も劣る。自炊すれば、美味しい食事を日本より安い食料費でまかなえると思う。

午後には、徒歩8分くらいのリュクサンブール公園内を散策。
 
 


 
3日目(日)
近所のラスパイユ通りのマルシェで、日曜オーガニック市を見学しながら、美味しいと思われる食料品を購入。

午後は、モンパルナスタワーへ行き、タワー上からパリ市内を一望。


 

アパルトマンから片道徒歩10分くらいの距離なので、往復徒歩。
 
 

立地は非常に良いところにあり、パリ生活を満喫できる。唯一の欠点は、建物の前が道路で、車は多くないが通行人が多い。催しがあった日には、夜半に大声で話しながら通り過ぎる人がいる。窓を開放できず、外泊時にはシャッターを閉ざす必要がある。

一ヶ月レンタル料1,000ユーロなので、やむを得ない。

4日目(月)
モンパルナス駅へ行き、今後のスケジュールにしたがって、TGV予約。英国国旗のある窓口は英語が通じた。

モンパルナス駅近くの郵便局で、T/Cをユーロへ換金。郵便局ではT/C換金手数料は不要だった。パリ市内の両替商では、換金手数料が要った。


 
 
 
 
5日目(火)
ジヴェルニー観光。ヴェルノン駅到着し、改札口を出ると、目の前にジヴェルニー行きバス停があり、大勢の人が並んでいるので分かり易かった。

9時半に、モネの家到着。たくさんの花が咲き乱れて、良い時期に来たと思う。


 
 
 
 


 

クロード・モネ通りを駅に向って徒歩3分で、右側にアメリカン美術館がある。絵画は見ごたえあるものは無いが、併設レストランは人混み無く、テラスでランチするのに良い。

更に駅に向って5分くらい歩くと右側に教会があり、ここにモネのお墓がある。


 

6日目(水)
ルーアン観光。

パリ・サン・ラザール駅から ルーアン・リヴ・ドロワまで、特急で1時間少々の距離。

到着したらノートルダム大聖堂を目指して10分ほど歩き、大聖堂前の観光局で観光ルートパンフレット等を貰った。
 
 
 
 

大聖堂横にプチトラン乗り場があったので、乗車してルーアン市内を一周。
 


 
 
 

その後、徒歩で大聖堂、サン・マクルー教会、サントゥーアン教会、大時計、裁判所、旧市場広場にあるジャンヌ・ダルク処刑地、ジャンヌ・ダルク博物館(規模は小さいが一見の価値あり)を見学した。
 

市内いたるところに古い木組みの家並みが保存されており、予想以上に素敵な街。ゆっくり徒歩で巡り歩けば、一日のコース。数年後に再訪したい街。


 
 
 
 
 
 

 

 
 

つづく



 
 
 
 
 
 

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