11月後半の連休がらみに、5−6日間のプチ!パリ旅行を計画中です。ボジョレーヌーボー解禁日にかかるので、ワインの大好きな私はパリ基点にブルゴーニュかリヨン日帰りでヌーボーを楽しむワインの旅をしたいなと考えていますが、これは無謀でしょうか?動かせない条件が色々とあります。もちろん、これ以上長い日程はNGです。一日は用事でブリュッセルにいかなくてはなりません。よって、一日フリーは日曜日だけです。翌日午後には帰国便に乗ります。選択肢としては、1)リヨン日帰り (日曜はブションは閉まっていて意味ないのか?)2)ボーヌ日帰り (栄光の3日間は終わっている、残念)3)パリにとどまる (以外といいワインバーがあって、わざわざ 時間ない中に遠出しなくてもいいのか?)皆様のご意見とアドバイスも参考にさせていただきます。よろしくお願い致します。
1年半以内にまた渡仏し ボーヌなどにいける見込みはありますか?ないかもなぁ、というなら、気持ちも盛り上がるし、2ぐらい行っとけば、と思いますが。(行かないで後悔するなら、ちょっと行っとく)日帰りだし、荷物もないから、次にくるときのための町やホテルの下見♪と考えれば、ストレスが少ないとおもいます。お一人で、またワインもすきというなら、日帰りバスツアーで雰囲気も楽しみながら、という手もあります。
こんにちは〜。> ボジョレーヌーボー解禁日にかかるので、ワインの大好きな私は> パリ基点にブルゴーニュかリヨン日帰りでヌーボーを楽しむワインの旅> 1)リヨン日帰り (日曜はブションは閉まっていて意味ないのか?)> > 2)ボーヌ日帰り (栄光の3日間は終わっている、残念)> > 3)パリにとどまる (以外といいワインバーがあって、わざわざ> 時間ない中に遠出しなくてもいいのか?)とのことですが、ボジョレーヌーボーの解禁日とはいえども、ボジョレー地方とパリ以外の地方ではそこまでお祭り騒ぎをしていないかもです。カフェやビストロの店頭やテーブルにボジョレーヌーボーができました、と書いてあるくらいで。解禁日前後にフランスの地方を旅していた経験(11月中旬から下旬にかけてこの10年間ほど)からするとブルゴーニュ地方のボーヌでも割とさっぱりとしていてワインショップに小さなポスターと共に数種類が山積になっているくらいでした。もし、地元でフレッシュなワインを、ということであればボジョレー地区へ行くことをお勧めしますが、日本的なにぎやかさを求めるならば、パリ市内のカフェや酒屋の店頭で立ち飲みはしごをしつつ、今年の出来を舌で味わうというのもいいと思います。ワインの地元でおいしいワインを飲みたいということであれば、その地方へ行くと安くてそこにしかないものがいただけるのですが、日曜日なのでショップや施設などが閉まっていることが多いです。日帰りで行ってみてお目当ての施設が閉まっていたということのないように事前に下調べは必要かも。あと、日曜日は飲食店は開いている場合が多いです。月曜日の方がレストランが閉まっている場合が多いと思います。
確かに解禁日じゃないけど、その後のパリに行った時は、お店にポスターが貼ってあるだけで、しかも普通のワインより高かったので、ジモティーは誰も飲んでませんでした。 なんか、あれっ感じで拍子抜けした覚えがあります。まあ、フランスはどこもお店のハウスワイン飲んでも外れが無いし、安いし、私もそれにならってました。 基本は、どこの地域でも回りのジモティーが頼んでいるワインを頼むと外れない、と思います。
皆様、返信ありがとうございます。予想はしていたのですが、やはり日本のようなお祭りムードはボーヌでもあまりないんですね、、、。ボジョレー地方には残念ながら日帰りでは行きづらいので断念しますが、ボーヌでも思ったよりお祭りムードが少なそうなので再考中であります。パリのワインバーを梯子という選択はかなり魅力的ですが、いかんせん日曜日なので、大きな期待をせずにボーヌのような観光地まで出たほうがいいのかと迷っています。
こんにちは〜。> パリのワインバーを梯子という選択はかなり魅力的ですが、> いかんせん日曜日なので、大きな期待をせずにボーヌのような> 観光地まで出たほうがいいのかと迷っています。地方の町の日曜日はレストランは開いていますが、他のお店がどこも開いていないのでさびしいかぎりです。ボーヌは小さな町なのでオテル・デューと教会、午前中だと町の中心の広場で朝市がたっている(?)ですが、日帰りにはちょうどよいのかも。しかし、開いていないお店のウインドーを見ているとちょっとさびしい気分になるので、なんとも言えませんが。
> パリ基点にブルゴーニュかリヨン日帰りでヌーボーを楽しむワインの旅> をしたいなと考えていますが、これは無謀でしょうか?ヌーボーが目的なら、わざわざブルゴーニュまで行く必要はないと思います。しかし、もしもワインがお好きでしたら、ボーヌでカーブめぐりがおすすめです。ブルゴーニュワインをふんだんに試飲できます。日帰りにちょうどいいぐらいの、コンパクトな街です。ただし、カーブ(複数あります)の営業日を事前にチェックなさってください。日曜日はお休みの可能性があります。リヨンについては、「ワイン」という部分では、パリと大差ないと思いますが、観光地としては街が美しく、ローマ時代の遺跡など見どころ豊富です。パリ〜リヨン間のTGVは本数も多く、日帰りに便利です。ブションは旧市街の< Vieux Lyon >にたくさんありますので、はしごしてみるのも楽しいかと思います。日曜日は、閉まっている店もあると思います。リヨン観光のサイトで、営業を確認なさってください。パリのワンバーで日曜も開いている店となると、Coeur St-Million のNicolas のワインバーはいかがでしょう。ボジョレーヌーボーは間違いなくあると思いますし、ほかにも多彩なワインが、気軽に飲めるお店です。このエリアは、日曜日もほとんどの店が開いているのでおすすめです。どうぞ、楽しい旅を!