こちらお使いください。お気づきのニュースなどあれば
ニュースソース明記の上、記載ください（まるまるのコピペ不可）


前のスレッド　

2007/10〜2008/3
http://france-tourisme.net/cgi-bin/ippan02/3rd-ippan.cgi?page=0&list=tree

〜2007/9まで
http://france-tourisme.net/cgi-bin/ippan02/3rd-ippan.cgi?no=118&reno=no&oya=118&mode=msgview&page=0

2008/4〜発券分　JAL

日本〜欧州　　片道 1区間　20,000円　
欧州内　片道　1区間　1,500円


例　日本〜欧州乗継〜欧州　往復　43,000円
（一部例外あり）　

航空保険　1区間300円

2008/7/1〜発券分　JAL

日本〜欧州　　片道 1区間　28,000円　
欧州内　片道　1区間　2,000円


例　日本〜欧州乗継〜欧州　往復　43,000円 → 60,000円！
（一部例外あり）　

航空保険　1区間300円


他社共同運航がある場合、他社とも必ず料金比較を。

JAL 2008/10/1発券分から　燃油

日本〜欧州　28,000→33,000円　/片道
欧州内　2,500円　/片道

http://www.jal.co.jp/other/info2006_0714.html


>
> 航空保険　1区間300円
>
>
> 他社共同運航がある場合、他社とも必ず料金比較を。

ANA
2008/4〜発券分　

日本〜欧州　1区間　20,000円
欧州内



例　日本〜欧州乗継〜欧州　往復　43,000円
（一部例外あり）　

石油価格がまだまだ上がっておりますので、今後もアップがみこまれます。

ANA
2008/7/1〜発券分

日本〜欧州　1区間　20,000円　→　28,000円（片道1区間）

欧州内（他社便名）　1区間　1,800円

システムエラーで　燃油計算が間違っていたようです。
該当者は申し出る必要があります。

詳細はANAのHPで確認のこと。

さらにアップ。

日本〜欧州　　28,000→33,000円/片道　

一部の国際線料金も5〜10％値上げ予定。

エールフランス　AF 2008/4/1発券分〜

日本〜欧州　片道1区間　86ユーロ
欧州内　1区間　19ユーロ

4フライトで　210euro相当
　170円換算で 35,700円　150円換算で31,500円


アワード航空券も同上。

ほか、航空保険1区間 4ユーロ

エールフランス　AF 2008/7/1発券分〜

日本〜欧州　片道1区間　86ユーロ　→ 126ユーロ
欧州内　1区間　19ユーロ　→　26ユーロ

パリ直行便2フライトで　252ユーロ
4フライトで　304ユーロ相当

アワード航空券も同上。

ほか、航空保険1区間 4ユーロ

エールフランス　AF
一部燃油ダウン（フランス国内線ほか）

エールフランス　AF 2008/10/1発券分〜

http://www.airfrance.co.jp/
　＞　最下部から　燃油クリック

日本〜欧州　片道1区間　126ユーロ　→ 141ユーロ
欧州内　1区間　26ユーロ　→　29ユーロ

> エールフランス　AF 2008/10/1発券分〜
>
> http://www.airfrance.co.jp/
> 　＞　最下部から　燃油クリック
>
> 日本〜欧州　片道1区間　126ユーロ　→ 141ユーロ
> 欧州内　1区間　26ユーロ　→　29ユーロ


この↓燃油サーチャージ引き下げ決定は影響してくれないんですかね。。。

記事No： 8300 [関連記事]
投稿日： 2008/09/05(Fri) 11:33
投稿者： Chun3（管理人）
参照先： http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008090501000113.html

案内済と同内容です

2008/3/30〜　　JL/AF コードシェア増

AF　エールフランスと
　　　パリCDG〜ニースNCE　往復1便ずつ

　　　パリCDG〜リヨンLYS線　往復1便ずつ

便時刻は　URL参照

AZ 　2008/1/1発券〜

日本〜イタリア　片道1区間　15,500円　
切り込みのイタリア国内線　1区間　2,000円

例　4フライトで　35,000円

航空保険料600円は上記に含む

AZ 　2008/7/1発券〜

日本〜イタリア　片道1区間　18,500円　
切り込みのイタリア国内線　1区間　1,000円 （←さがります）

例　4フライトで　39,000円

航空保険料600円は上記に含む

KLMオランダ　2008/4/1発券〜

日本〜欧州　片道1区間　12,800円
欧州内　片道1区間　3,600円

例　4フライトで　32,800円

航空保険料　800円/1クーポン

KLMオランダ　2008/7/1発券〜

日本〜欧州　片道1区間　12,800円　→　19,200円
欧州内　片道1区間　3,600円　→　4,600円

例　日本〜アムス〜パリ　往復47,600円

航空保険料　800円/1クーポン

SQ　シンガポール航空　　2008/4〜発券分

日本〜シンガ　75USD
シンガ〜パリ　80USD

例　シンガ経由欧州往復　　310USD
100円換算で　31,000円　　　
115円換算で　35,650円


航空保険料　5USD/区間
諸条件で変動あり

SQ　シンガポール航空　　2008/6/24〜発券分　途中経過


日本〜シンガ　110USD

アロハ航空、運航中止。2008/3/31〜

マイレージプラス、ハワイ渡航予定者など注意。

振り替え、その他については航空会社、代理店などに直接確認のこと。

エミレーツが猛攻です。導入路線、時期などは同社に確認を。

・機内でシャワー導入
・自分の携帯電話　通話可　導入

> ・自分の携帯電話　通話可　導入

この件に関しては、数日前に報道がありましたね。
EU圏内の航空会社は参入可能だそうです。

以下ニュース詳細です。
http://www.asahi.com/international/update/0407/TKY200804070286.html

テレビ報道によると、使用できる電話機の種類など、いろいろ
規制はあるそうです。

前のスレッド
http://france-tourisme.net/cgi-bin/ippan02/3rd-ippan.cgi?mode=allread&no=5735
にも挙げておりますように、改正航空法の影響で

現在
・飛行機に絶対持ち込めないもの
・離着陸時に　使うどころか起動もさせてはいけないもの
・とにかく　離着陸時も飛行時も　起動させてはいけないもの
と、多くの品目が定められております。


国土交通省　改正航空法
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/12/120823_.html
ＪＡＬ
http://www.jal.co.jp/dom/service/bags/
ＡＮＡ
http://www.ana.co.jp/dom/checkin/rules/inflight.html


普段使っているもの、旅行で使いたいものが相当含まれていますので
２００７秋以降に海外旅行をしていない方は
今一度、規定の内容を確認しておいてください。

またお使いの電子機器の取扱説明書をよく見ておくこと。
「電波を発信しない状態」に　設定できるか/できないか　
設定できるならその方法、も確認を。
自分はともかく、同行者の持ち物がネックですので、見てあげてください。



今まで　いただいた経験談では

・「予習」のため、電子辞書を開いていたら　とがめられた（離着陸時、禁止）

・携帯電話で　ゲームをする/時刻を見る/写真撮影あるいは写真を見る/
　メールや住所など内部のデータを見る/辞書機能を使う / 音楽を聞く　　
　などしようとしたら　とがめられた

（携帯電話は、数秒おきに電波がでるので、乗りこんでから降りるまで、電源ＯＦＦ。
各社のセルフモード/電波オフモード/オフラインモードのある機種は
一部いけるそうだが、よく取扱説明書をみて、確認を。

機内乗務員にその「証明」をするのは面倒そうではある・・
しかも乗り込む前に　モード変更をせねばならないので、注意。

なお、オフラインモードでも、離着陸時の使用は禁止。

また、乗務員に話を通しておいたほうがいいかもしれない。

さらに、周囲の人が自分をみて使っていいんだ、と勘違いして使うかもしれなかったり、
キー打鍵音や明るさは周囲のけっこうな迷惑になるので、その点も含めて考慮が必要。

オフラインモードであっても一定割合で電波を飛ばす機種もあるので、
とにかく「携帯ＯＮはダメ」といわれる場合もあるそうで
必ず乗務員に確認をとってからにしましょう）




・電子ゲーム、無線通信ゲーム（常時禁止）

・デジカメ（離着陸時禁止＝つまり、下界などは撮影できません）

などあります。


ちなみに、コクピットでは電波がでるとすぐわかるそうです。

まじで事故につながったとされる事例、ありますから、やめときましょう・・・

携帯を切らなかったので逮捕された事例、かなり厳しい警告をうけた事例もありました（アリタリアほか）

携帯や電子辞書、デジカメなどに依存している人は、
状況によっては使えませんので、アナログなものも併用しましょう。



〜〜〜　航空機機内はアナログでいきましょう！　〜〜〜〜


ほか　こちらは大分　知られてきましたが、

・ハサミ、かみそり、カイロなどは保安検査で引っかかりますんで注意。
（これは海外の施設でのセキュリティチェックでも同じ）

・液体持込の規制、注意。ワインやマカロンを機内持ち込みにはできません。


あと、携帯にいろいろ現地で必要なデータをいれる人もいるでしょうが
意外と、盗難・故障・水ぬれ、電源アウト、などありますので
大事なものは必ずペーパーでも持っておきましょう。


経験談で、

・宿の住所を　スーツケースにいれていたら、荷物がロストして、わからなかった
・おなじく現地で連絡をとるべき相手の重要情報を携帯にいれていたら
携帯を忘れた/電源アウトで　連絡がとれなくなった

などがあります。

あいかわらずアリタリア（ＡＺ）の買収がどったんばったんしており、
動向が注目されます。

このままいくと夏には運航が・・という物騒な報道もあり、
不安をあおるわけではありませんが、状況楽観視せず、注視してください。


＃ちなみにワタシは、９月のヴェネツィアは　ＡＺを避けてます。
（直前までやきもきは困るので）

AF/KLMがやっぱ買わないって　言い出しました・・・

旧スレッドでも掲示済みですが、
夏場の成田〜パリ便にスケジュール変更があります。

http://www.jal.co.jp/inter/info/operation.html


JAL　2008年7月〜10月　パリ便　増便
成田〜パリ　JL機体　週7便→11便

増減は　JAL電子時刻表がみやすいと思います。
http://www.jal.co.jp/inter/time/pdf/europe0803_0808.pdf

ただし従来のAF/JL共同運航の AF機体 JL5053/AF271が　週3便
減るようですんで（検索したけど結果が微妙だ）
本数で考えると、合計にたようなもんですか・・・？

古いAFのエアバス機が、3本　JALのB777-300ERになるので、観光客にはうれしい結果ですね。
（ただ朝10:00の新フライト、3時間前とかに成田にいけるか、というの問題はある）

JLのマジック３搭載機だと　長距離線もひまつぶしができて、いいですね。関空ユーザにはうらやましいです。

減るほうについては、AFとJLで発表がちょっと食い違っていたりするので、調べてみてます。

AY　フィンランド航空　燃油アップ
2008/5/1発券分より

日本発〜欧州　1区間　90→　120USD
欧州内　1区間　28→　38USD
フィンランド国内線　1区間　28→　38USD

航空保険　1区間 5USD→　維持

例　日本〜フィンランド乗り継ぎ〜パリ　336USD

2008/5/16〜

受託荷物などで　台湾経由の場合が　対象外に。
よくご確認ください。
http://www.ana.co.jp/topics/notice070419/index.html

エールフランスのオンラインサポートデスクの
ＴＥＬがかわっています。ご注意ください。

成田、新検査方式 導入拡大。
エールフランス便等利用の場合、方式がかわるようですので、注意。
2008/7〜


http://www.airfrance.co.jp/index2.html?http%3A//www.airfrance.co.jp/information/bagage_security.htm

昨年KALでCDGへ行った時は2Fでした。
（AFのカウンターが代行してました）
つい最近AFで行った時も、たしか、AF、JAL、KAL（新設？）の順に並んでました。

でもつい最近KALのカウンターは2Eに変わったそうです。

質問ですが、
今度、KALでCDGへ行き、シェンゲン国へ2D乗り換え（２時間）で行きますが、保税内移動バスで移動するのか、あるいは、一旦入国してから徒歩orバスで2Dで移動するのでしょうか？
その場合はどちら（バスor徒歩）が早いor迷わないでしょうか？
先日行ったばっかりですが、ターミナル内移動のバスの乗り場は知りません^^;
2Eはどこから乗るのでしょうか？

いずれの場合にも２時間あれば間に合いますでしょうか？

どなかか教えて下さいませm(__)m

先日JTBのWEBがリニューアルされたため、デザインや配置がかわっています。

空港見取り図（3月版、日本語）は
http://www.jtb.co.jp/kaigai/Country.aspx?CountryCD=E19
となります。

ほか航空会社のWEB、現地空港の直営WEBなどと　あわせて
併用してご利用ください。

日本語だけでは　現地で看板や質問の単語などで苦労しますから
必ず英語や仏語の関連用語も覚えておかれるよう。

＃面倒なら、トイレに１０日ほど貼っておきましょう。イヤでも見ます。

>管理人さん
CDGの見取り図ありがとうございます！
見ましたら、このような記載がありました。

入国手続き前に移動（入国審査前）
ターミナル2内巡回シャトルバス（5分間隔）/A→B→F→E→C→A

入国手続き後に移動（入国審査後）
ターミナル2内巡回シャトルバス（10分間隔）/F→B→A→TGV駅→E

私の場合は、KALで2Eへ到着→2DからAFでリスボンなのですが、入国審査を2Eで受けてから移動するのか、受ける前に移動するのか分かりません(>_<)

それに、2Ｄへはどちらのバスも止まらないみたいなんですが(>_<)

そもそも２時間の乗り継ぎ時間は厳しいのでしょうか？
KEとAFを別々に取ったので、遅れによる保障はないみたいです(>_<)

いっそ、一泊して、翌日ポルトガルへ移動した方が安全でしょうか？
念のため変更可のAFチケを予約しましたが、変更料50ユーロ出費です^^;
しかも、翌日７時の便は早すぎなので、次の便だと、13時発なので、３日しかいないリスボンの旅が、２日と数時間になってしまいそうです(>_<)
でも安全第一でしょうか？

AFに聞いたら、もし乗り遅れたら保障なしだけど、50ユーロで変更できますよ。ただし、その時売ってるチケと買ったときのチケの差額が必要です。だって(>_<)
当日だと10万円くらいすることもあるそうなんです（泣）

こんにちは〜。

> 私の場合は、KALで2Eへ到着→2DからAFでリスボンなのですが、入国審査を2Eで受けてから移動するのか、受ける前に移動するのか分かりません(>_<)
> それに、2Ｄへはどちらのバスも止まらないみたいなんですが(>_<)
> そもそも２時間の乗り継ぎ時間は厳しいのでしょうか？

ちょっと話がヨコにずれそうなので別スレッドをたてます。

そちらをごらんください。


　

タイ航空　TG 燃油および値上げ

日本〜バンコク線：　燃油はそのまま　　55USD維持
航空保険　5USD

バンコク〜欧州： 2008/4/28〜　　　95USD → 125USD
航空保険　5USD

いずれも　1区間あたり


例：　日本〜バンコク〜欧州　往復　380usd
110円換算で　　41,800円

タイ航空　TG 燃油 2008/7/1〜

日本〜バンコク　1区間　55→ 80USD
航空保険　5USD

バンコク〜欧州　 125USD　維持
航空保険　5USD


日本〜バンコク〜欧州　往復　410USD

タイ航空　TG 燃油 再度値上げ発表　6/25以降発券分

6月に3度値上げ発表されておりますので、ご注意ください。

日本〜バンコク　1区間　55→ 80USD　→発表まち152USD説あり
航空保険　5USD

バンコク〜欧州　 125USD　→　維持　→ 210説、230説ほかあり
航空保険　5USD



また一部路線　運休もあり、注意。

ヒースローの新ターミナル5に続々移行中です。
ご注意ください。

原油価格の急騰がとまりません。
各社６、７月以降かなりの上がり幅で　燃油アップを発表しはじめていますが
まだのところもあり、状況を各自　注視してください。
（ツアーの場合、値上げ開始日が違うことがあるので、
　”主催会社”によく確認してください。）

航空券単体手配の場合、決済・発券を早めれば、燃油が安くすむケースもあります。
手配先によく確認してください。

旅行会社では数社、燃油コミコミのツアー料金を設定しているところも出てきました。


また、一部航空会社では、閑散期（秋冬）の減便・路線廃止の検討が始まりました。
早めに手配をかける人は、路線がどうなるか、は重大なので、情報収集を続けてください。


ちなみに、アリタリアの嫁入りも破談になり、再度「仕切りなおし」になりましたので、ご注意ください。

採算悪化により、国内および海外路線で　大幅な路線配置・撤退など表明中。
動向、ご注意。

> 採算悪化により、国内および海外路線で　大幅な路線配置・撤退など表明中。
> 動向、ご注意。

関空-ロンドンも名前あがっています（10月から）　手配済・手配予定の方は、再確認を。

ルフトハンザ　LH


2008/4/1〜
日本〜欧州　1区間　140 USD
欧州内　1区間　20USD　　（7/1〜 27USD）

往復4フライトで、320USD

保安料　8USD/区間　別途

なお、マイレージで燃油が払えるシステム開始。

旅行代理店の主催商品などは　適用が異なりますので
それぞれ会社に確認してください。

JTBの「LOOK」のばあい　　6/2更新あり　わかれめは　7/7, 7/8出発あたり（一例）
http://www.jtb.co.jp/lookjtb/news/charge.pdf


日本旅行「マッハ、ベスト」の場合　5/30更新
http://www.nta.co.jp/kaigai/surcharge/

支払い方法や確定段階は、異なりますので、十分注意してください
（出発当日に空港で現金払い、というところもあります）

レート換算方法も各社でいろいろなので、よく確認してください。
（日本旅行の場合は、毎月「10日」の　売り渡しレートを1ヶ月適用）


ほか、航空保険料、海外空港税、日本の空港使用料もかかりますので
ご注意ください。

日本旅行　マッハ、ベスト　　サーチャージ一覧　6/18更新
http://www.nta.co.jp/kaigai/surcharge/

JTB　LOOK　6/18更新
http://www.jtb.co.jp/lookjtb/news/charge.pdf

> 旅行代理店の主催商品などは　適用が異なりますので
> それぞれ会社に確認してください。
>
> JTBの「LOOK」のばあい　　6/2更新あり　わかれめは　7/7, 7/8出発あたり（一例）
> http://www.jtb.co.jp/lookjtb/news/charge.pdf
>
>
> 日本旅行「マッハ、ベスト」の場合　5/30更新
> http://www.nta.co.jp/kaigai/surcharge/
>
> 支払い方法や確定段階は、異なりますので、十分注意してください
> （出発当日に空港で現金払い、というところもあります）
>
> レート換算方法も各社でいろいろなので、よく確認してください。
> （日本旅行の場合は、毎月「10日」の　売り渡しレートを1ヶ月適用）
>
>
> ほか、航空保険料、海外空港税、日本の空港使用料もかかりますので
> ご注意ください。

OS　オーストリア航空　燃油

2008/7/1〜
日本〜ウィーン　1区間90euro　→ 110euro
航空保険料　1区間5euro

切り込みの欧州内フライト　1区間　17euro → 2008/5/20〜 21euro
航空保険料　1区間8euro


4フライトで、262euro
航空保険料別途

2008/6/18〜

成田でのMinimum Connecting Time　最短の乗り継ぎ時間が短縮されるようです。
乗り継ぎ可能になる便（購入する上で）が増えているようです。

条件などはご確認ください。

2008/5/30で　外務省から
　ドイツ：フランクフルト国際空港における税関トラブル
の注意情報がでています。ドイツ経由で渡欧される方は
目を通しておいてください。

本件に関する質問は　口コミ等ではなく、URL記載の問合せ先に
各自問い合わせください。

エアカナダに限りませんが、各社　燃油高騰や経営等の事情で下期の路線減、一部路線運休・撤退など検討中です。
とくに我々「極東」は削減対象になりやすい路線ですので（−−；）
関係しそうな路線・航空会社の動向は、注視してください。



　＃マイレージ関係（積算、利用とも）の面でも、注意を・・・

エアカナダ　トロント〜ローマ、関空〜バンクーバーなど撤退検討中（正式発表まち）
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=36573
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/080618/20625.html

燃油急騰により、7/1からの適用を前倒しにしたり、再度燃油サーチャージの値上げが発表されています。

航空券について手配済の方は、

・発券タイミングや　適用されるサーチャージ等
今日　２０日じゅうに問い合わせされるよう　おすすめします。

・航空会社の日本語web発表が、一部おいついていません。
航空会社に、電話その他で問い合わせをおすすめします。
（個人的には　代理店と航空会社とダブルで情報収集をおすすめします）

・直営webオンライン予約でも、今週と来週でかなり変わる場合が予想されます。
今日２０日の営業時間中に、問い合わせをおすすめします。



なお、本件についての質問などは、各自が手配先に確認ください。

キャセイ　CX 燃油サーチャージ
2008/7/1〜

日本〜香港/台北　　1,700円　→　7/1から　2,400円/区間
香港〜ヨーロッパ　6,700円　→　6/1から　91USD　9,600円

日本〜香港〜欧州往復　24,000円


航空保険料 1.2usd/クーポン

キャセイ　CX 燃油サーチャージ

2008/9/1〜

日本〜香港　2,400円　/区間　片道　維持
香港〜欧州　12,800円　/区間　片道　アップ


> 2008/7/1〜
>
> 日本〜香港/台北　　1,700円　→　7/1から　2,400円/区間
> 香港〜ヨーロッパ　6,700円　→　6/1から　91USD　9,600円
>
>
> 航空保険料 1.2usd/クーポン

ヴァージン・アトランティック　燃油　2008/7/1発券分〜

成田〜ロンドン　12,560円　→　16,560円　
航空保険料　440円

エミレーツ航空　燃油 2008/7/1発券分〜

日本〜ドバイ　片道 1区間　 20,000円　→　28,000円
ドバイ〜欧州　要問い合わせ

航空保険料　日本路線　1区間　USD5 　→　同じ

大韓　燃油　2008/4/1発券分〜

いまのところ7月改訂の動きなし。

日本〜ソウル〜欧州　20,000円

予約センターに確認したところ、


> ソウル〜欧州　20,000円

↑この20,000円はソウル〜欧州ではなく、
日本発（韓国内乗り継ぎ）欧州までとおしで20,000円だそうです。

つまり、日本〜ソウル〜欧州往復は40,000円になります。

国内全ての空港の国際線搭乗口で
７月１日からパスポートの提示が求められるそうです。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080620-OYT1T00720.htm

国土交通省の案内はこちら。

http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000027.html

　フランスからの帰国の際も、搭乗時のチェックが厳しくなっていました。今までもパスポートの提示は求められていたのですが、搭乗券の氏名とパスポートの名前が一致していることまできちんと確認してました。

関西空港　ターミナル内飲食店などが　お昼の時間帯、禁煙になります。
7/1〜

夏休み期間の空席について。

燃油の急騰のせいか、いわゆる「キャンセル料課金期間」に突入したせいなのか？！
夏の旅行について、パッケージツアーや航空券で
空きがでたりしています。

代理店が品を放出したり、航空会社がキャンペーンを行ったりしています。

一度思った日程を断念した方も、
よければ航空会社webおよび代理店webなどで確認してみてください。

早期に予約をとった事例です。
下記以外にも数パターンの旅程で　月１程度、料金チェックしていました。
成田やJAL,AFなどもありましたが、数値がそろっていないので
とりあえず　下記をかいときます。ご参考までに。

2008年9月の土日連休がらみ（発着日は土日祝ドンピシャ）
KLM　欧州4フライト
個人正規割引（マイレージ積算100％の料金、キャンセル料30,000円）

まったく同じ便での料金です。

前年
12月中旬　133,300＋燃料他37,030＝合計170,330円←購入
12月下旬　133,300＋燃料他37,130＝合計170,430円　　
2月下旬　144,000＋燃42,700＝186,700円
3月下旬　144,000＋燃42,560＝186,560円
5月下旬　165,000＋燃44,970＝209,970円
6月初旬　165,000＋燃45,130＝210,130円
6月下旬　199,000＋燃45,260＝244,260円
7月上旬　202,000＋燃60,090＝262,090円


関空に関していえば、KLMはAF,JALより数万円安めです。
ちなみに１２月の段階で、一番安いカテゴリーは売り切れていました。

年々皆さんの予約は早まっていますので、手配時期の参考までにどうぞ。

　日本から欧州への片道分の燃料特別付加運賃の推移
（JALのプレスリリースより）
？〜2005.6.30　2,500円
2005.7.1〜　5,000円
2005.9.1〜　5,000円
2006.3.1〜　5,000円
2006.7.1〜　8,000円
2006.10.1〜　13,600円
2007.1.1〜　13,000円
2007.4.1〜　12,000円
2007.5〜　11000円
2007.7.1〜　12,000円
2007.10.1〜　13,000円
2008.1.1〜　17,000円
2008.4.1〜　20,000円
2008.7.1〜　28,000円

補足：
１）現在では三カ月毎に見直しを行い改正されています。改正後、価格が下がり維持されれば、値下げされることもあります（例2007.5）。
２）片道分なので、通常は往復なので倍。さらに航空保険特別料金が300円も加算されます。

　わずか３年で10倍以上になっていたのです！

JAL プレミアム・エコノミー拡大

現在　成田〜ロンドン、　成田〜フランクフルト、　成田〜パリ

2008年10月〜　成田〜アムステルダム、関西〜ロンドン
2008年11月〜　成田〜モスクワ、
2008年12月〜　中部〜パリ

当日追加料金での利用も可能。
詳細、諸条件は、JALのHP他で確認のこと。

　ANA HPに掲示されていました。
夏の間は、ブルドッグなど短頭種犬は、犬の体調が崩れる場合もあるとの専門家の見解から、一時的にお預かり中止する、とのことです。

期間：2008年7月1日(火)〜9月30日(火)
対象便:ANA国内線・国際線全便

詳しくはANA HP
「夏期のブルドッグなど短頭種犬のお預かり中止について」

まだ検討段階ですが、10月以降発券から変動もありえそうです。
手配を予定している方は、状況を注視してください。

航空機持ち込み規制について　一部更新されています（2008年5月）

液体以外にもペースト類、エアゾール類、半液体類も含まれていますので、相当広範囲です。注意してください。

国土交通省　リスト一覧
2)に　2008/5/23現在のリストや、Q&A　あり

http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000006.html


なお、航空会社や空港HPにあるリンクが、一部古いURLになっています。（例、関空のHP、日本旅行業協会のHPなど）

必ず国土交通省の航空関係トップ
http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000003.html
等から調べなおし、最新のリストや注意事項をみておいてください。

　はみだし掲示板とどちらか迷いましたが、こちらにアップしました。

フィンランド航空では、2008.7.1より手荷物の超過料金が改正され、1Kgにつき30ユーロになりました（日本〜ヨーロッパ路線）。

詳しくはニュースリリース「超過手荷物料金変更のお知らせ」

　ガソリン高騰が続中、重量オーバーはチェックも厳しくなる可能性もあるので、気をつけた方が無難かと思います。

デリー航空みたいに体重を連動させてくれないか・・・

＃↑はキャンペーン用にうったガセの広告でしたが。

7月28日（月）0:00（ドイツ時間）から、地上職員と乗務員による無期限ストが
予定されています。

http://www.afpbb.com/article/economy/2423157/3168965

http://www.lufthansa.com/online/portal/lh/jp/nonav/local?l=ja&nodeid=2182629&cid=1000276

会社側は最大限の努力をし、運行確保の対策を講じるとしていますが、
具体的な影響については判明していません。
これからルフトハンザでご旅行予定の方は、
コールセンターへお問い合わせくださいとのことです。
(日本国内の電話番号は、上記ルフトハンザのサイト内に書かれています。）

私も10月の便を既に予約済みなので、あわてて出発状況を調べてみたところ、
今日の関空・成田・名古屋からの出発便は、全て定刻出発予定、
フランクフルト空港から出発する便も、9時代までは全て定刻出発予定になっていました。

なので今は楽観的な気持ちになっていますが、何が起こるかわからないので、
情報収集は怠らないようにしたいと思います。

空港で振替便の話をつけるとき等、アライアンスのhpから
ルート・時刻一覧（検索結果）を持っていると、現地で交渉しやすいです。

この便はいけるか、等、カウンターや電話で話がしやすくなります。
外国人係員相手だと、とくに時刻とか便名のヒアリングもしやすいです。

いつも旅行のとき、小さく印刷しておいて、
手荷物にいれています。（上司や知人にも持たせてます）

行程が無事におわるとメモ帳にはやがわりします

8月1日、労組との賃金契約に合意し、
運行は徐々に正常化する見通しがたったとのこと。
ただし完全に正常化するには最高2週間を要し、
ひとまず8月4日まで、特別のタイムテーブルでの運行となるそうです。

http://www.lufthansa.com/online/portal/lh/jp/nonav/local?l=ja&nodeid=2182629&cid=1000276

(上記リンク先の内容は、状況に応じ、毎日更新されていることを
ご了承ください。）

アリタリア航空は破綻でしょうか？
http://mainichi.jp/select/world/news/20080830k0000e020009000c.html

先日、英国SKYRAXが発表した２００８年の航空会社ベスト１０は

１位シンガポール航空、２位キャセイパシフィック航空、３位カンタス航空、４位タイ航空、５位アシアナ航空、６位マレーシア航空、７位カタール航空、８位ニュージーランド航空、９位エミレーツ航空、１０位Etihad航空

個人的によく利用する会社が上位３位とは。。。フランスへは燃料費加算料金を含め料金面で安くってサービスの良いＣＸは納得です。香港のラウンジもすばらしい。たまにＵＰＧＲＡＤＥしてくれる。

ＳＱはエコノミー利用でも食事でSEAFOODを事前に予約出来る点が
他社にはないし、シンガポールーパリ、ミラノ、バルセロナ線の７７３ＥＲも非常に快適な航空機です。(エコノミーの各座席のＰＴＶもかなり大きい、座席がちょっと広め）この機種に乗るとロンドン線やフランクフルト線の７４７−４００がしょぼくて乗れない。(ロンドン線はＡ３８０を選択すればＯＫ）

シンガポール航空は2008年10月1日発券分より日本ーシンガポールで
片道１０米ドル値下げ予定。

したがって日本ーパリ間の往復の燃料費加算料は４４０米ドルから４２０米ドルに。

SQの原油価格下落に対する素早い対応は利用者にとって有難い。

10月からの書き込みは新スレッドをお使いください。