海外ドラマ(ナポレオン時代の戦争もの)を見ていたら、英国軍がフランス軍の事を「カエル野郎」と呼んでいたのですが(ちなみに英国軍は軍服が赤いので「ロブスター野郎」)実は私のラッキーチャームがカエルのぬいぐるみで、旅先に持って行く事もありますこれはフランスの方にとって、失礼な事でしょうか?なんか変な質問でごめんなさい。すごく気になってしまったのでよろしくお願いします
> 海外ドラマ(ナポレオン時代の戦争もの)を見ていたら、> 英国軍がフランス軍の事を「カエル野郎」と呼んでいたのですが> (ちなみに英国軍は軍服が赤いので「ロブスター野郎」)> > 実は私のラッキーチャームがカエルのぬいぐるみで、旅先に持って行く事もあります> これはフランスの方にとって、失礼な事でしょうか? カタツムリ(エスカルゴ)を食べるからではなかったでしたっけ? フランス人の方に失礼だとは思いませんが・・。私たちは一目見て「東洋人」で、それぞれの文化を尊重する気持ちはお互いにあるように思います。(貴方の選択なのだからと・・。)
Rod・ロッドさん こんばんは ドラマを見た時に嫌な感じがしたので、その気持ちを考えると今回は家でお留守番させようと思いますコメントありがとうございました
こんにちは。既に解決されたようですが、「カエル野郎」について少しだけ。以前、弟がイギリスに在住していた時に聞いた話ですが、「カエル野郎」は、よくイギリス人がフランス人に対して使う蔑称で、フランス人はカエルなんかを食べるからとも、エスカルゴを食べるから(カエルはカタツムリを食べるので)とも言われてるそうです。実際、フランス人はイギリス人にこれを言われると、かなり頭にくるようです。10年ほど前には、サッカーの元フランス代表のエリック・カントナがロンドンでの試合中に起こした、観客との乱闘事件というのもありました。当時、マンチェスター・U 所属のカントナがレッドカードを受けて退場する際にサポーターに野次られ、頭にきてフェンス越しにカンフーキック&パンチを炸裂させ物議を醸し、裁判沙汰にもなりました。その時にフランス人のカントナを激怒させた、イギリス人サポーターの発した言葉(野次)というのが「とっとと失せろ、カエル野郎」でした。
カルティエのブローチだったか、チャームだったか忘れましたが、モチーフに「カエル」はございます。 ブシュロン、ブルガリにはヘビもあります。 あまり気にしなくても良いように思います。
すっかり解決されているようですが、ユンヌフルートガナさんが書かれたようにイギリス人がフランス人に対して使う蔑称です。(もともとは『フロッグイーター(かえる食い)』という呼んでいたそうですが)しかし、知り合いに聞くと、フランス人はカエルを食べることをまったく恥ずかしがることでは無いと思っているようです。ですので、気にしなくても良いのではないかと思います。
ユンヌフルートガナさん Rod・ロッドさん こんばんは「日本人が生魚を食べると聞いて、頭から丸かじりすると思っていた」と言うアメリカ人に日本人はゴラムじゃない!と思った事がありました言い方や行動でも良い意味にも悪い意味にもなるんですね私自身は、フランスは久しぶりなのですがカエルもエスカルゴも結構好きなので楽しんで来ます
> 実は私のラッキーチャームがカエルのぬいぐるみで、旅先に持って行く事もあります> これはフランスの方にとって、失礼な事でしょうか?全然だいじょうぶだと思いますよ。フランスにも、カエルのマスコットいっぱい売ってますし。カエル好きも多いんじゃないでしょうか。むしろ、日本にないようなデザインのカエルグッズ、きっと見つかりますよ!