こんにちは〜。

　　　昨夜、戻ってきました。


さて、標題の件ですが、
毎年同じ時期（11月20日前後）にCDGでデタックスの手続きを
していますが、毎年場所が変わりますね。

一応、本来のターミナル２Fでの場所は出発フロアの
2.11番あたりにあるのですが、
ここのDetaxeを見に行くとほぼ毎回、貼り紙があって
○○へ行ってください、と書いてあります。

19日の時点では到着フロアの0.10付近に仮の窓口が作って
あって、なんとなくわかりづらい感じになっていました。

日本人男性ビジネスマンが
「ここか？」　「いや、ここはなんかへんじゃないか？」

みたいな感じで遠巻きにしていました。

注意して見てくださいね。


　

> 2.11番あたりにあるのですが、
> ここのDetaxeを見に行くとほぼ毎回、貼り紙があって
> ○○へ行ってください、と書いてあります。
> 19日の時点では到着フロアの0.10付近に仮の窓口が作って
> あって、なんとなくわかりづらい感じになっていました。
> みたいな感じで遠巻きにしていました。
> 注意して見てくださいね。

　毎年利用するのですが、分かりにくい上に、しょっちゅういない。
かなり早めに行って、待っているのですが、「就業時間」に対する考え
方の違いなのか、はたまた、本音は「税金還付」したくないのでは？と
思ってしまいます。