（祝日状況） 8/15の様子をおしらせください

渡仏されていた方、OPEN、CLOSE、見所の状況etc.
レスください。
よろしくお願いいたします。

8/15前後のみとします。
（ほかの祝日のは かかないでください）

8/15祝日はシャンゼリゼ通りのカフェなどはOPENしている所が多かったです。バカンスと祝日が重なっているため場所によってはほとんどのお店が閉まってました。見所の混雑ぶりにはびっくりしました。ヴェルサイユは身動きがとれない程混みましたし、エッフェル塔に登るにも大行列で、どこもかしこも人人人！です。早め早めの行動が正解でした。

8/14(日)および8/15(祝)のプロヴァンス地方の様子です。

【エクス（8/15）】
カフェ、レストラン以外の店舗はほぼ全滅状態。
唯一、ロクシタンのみ営業していました。
リシェルム広場のマルシェは開催されていました。

【カシ（8/14、8/15）】
カフェ、レストラン他、土産物屋もほぼ全て営業していました。
ヴァカンス期間のため、日曜・祝日は関係なかったようです。

【マルセイユ（8/14）】
カフェ、レストラン以外の店舗は全滅状態。
旧港付近の市は立っていました。

8/15当日、パリにいました。

【マレ地区】
ブティック・雑貨屋等は7割ぐらいが休み。
（ロクシタン、フラゴナール、オトゥール・ドゥ・モンドは営業していた）
カフェ・レストランは営業していたところが多かった。

【バスティーユ】
ブティック・雑貨屋は半分ぐらいが休み。
（ハビタ、ギャップ、あとモノプリは営業していた。バスティーユのロクシタンは休んでいたようです）
カフェ・レストランはほとんど営業していた。

プランタン、ラファイエット等のデパートはお休み。
スーパーも午前中のみ営業、と張り紙している店があった。

ひきつづき よろしくお願いいたします。 ＾＾

なお、8/15付近の特定イベント
（ リール・シュル・ラ・ソルグの 大アンティーク市など）の
報告もあれば、よろしくお願いいたします。

　8/15　バスク地方AINHOA　及び
　　　　　　　　　St-JEAN-PIED-de-PORT
　　
　　　　夏祭り真っ盛りでカフェ・お土産屋等ほとんど開店していました。　駐車場は車で埋め尽くされていて、路上駐車も難しいぐらいです。
　　　サンジャンピエドポーでは花火の打ち上げもあり、フォルクローレなど路上演奏があちこちでありました。移動遊園地も来ていて、家族連れでにぎやかでした。　服装はバスクの民族衣装なのか、白の服にに赤のバンダナやベレー帽などを身につけた人が多かったです。
　　
　
　　
　　　　　
　ちなみに隣国スペインですが、
　8/14　Sin-Sebastian（サンセバスチャン）は夏祭りでした。カフェ・バル等は開いていましたが、一般のブティック等は閉まっていました。
すごい人でここでも駐車場探しに一苦労。　通りを覗いてみたら、一瞬空気銃を向けられ逃げる若者の中になぜか私達も入ってしまい、わけもわからず人ごみに走りました。　たまたまデモ隊と警察のにらみ合いに遭遇したようです。　目出し帽の警察官をみたのは初めてでびびりました。

8月15日にパリに宿泊していました。
祭日だと言う事を知らず、ホテル周辺（レピュブリック広場）が静かだなあと思っていました。
バスは日曜祭日運行で、半分以上は走っていません。
15時ころ、カルチェラタンのサンジェルマン通りで、パレードをやっていました。
マリア様の像の山車を運びながら、歌を歌うものです。
結構長いパレードで500メートルくらいはあったでしょうか・・・
お店はムフタール通りは半分くらいが休み。
レピュブリック周辺は飲食店だけ開いていて、ほとんど休みでした。
エッフェル塔などはすごい行列。
観光地はどこも人が多かったです。

8/15日にパリからレンヌ経由でモン・サン・ミッシェルに行き、１泊し
てきました。
レンヌ行きの列車はほぼ満席。レンヌからＭＳＭへのバスも日本人だ
けでなく、色々な国々の人が待っていて、結局、予約券を持っていなく
て乗れない人は次のバスへ・・・と置いてきぼりでした。
レンヌの駅前あたりのカフェなどは開いていました。
ＭＳＭは、ツアーバス、一般の車、キャンピングカーなどで大混雑。
通りやおみやげ物やさん、レストランも込んでいましたが、次の日も
込んでいたので、特にこの日に限ったことではなく、バカンスシーズン
ということかもしれません。対岸でも飲食店やマーケット、おみやげ物
やさんは営業していました。
修道院内もこれといって特別なことをしている様子もなく、通常営業
という感じでした。