■バスルート大解剖
http://france-tourisme.net/p-autobus-route.htm

・リクエストにより、掲載路線を増加。あらいだし。（90番台からさかのぼって作業中）

・RATPの地図URL変更作業。

・バス路線の「色」をページにも小さく紹介。
（完全に同じ色ではないが、集中力の続く範囲で努力）
バスカラーそのままを文字色にすると、見えにくいケースがあるので、
■（四角）　マークを色づけしてみました。
いいアイデアがありましたら、またご提案ください。よろしくお願いします


・初心者の観光の助けに、有名スポットのアクセス編に加筆。
オペラからいくには　　次にエッフェル塔へいくには　などの
「主要つなぎ・はやみルート」を記載していきます。（メトロ、バス両方）

（バスルートやメトロ駅名だけではガイド本とおなじで、
短期観光者はわかりづらいですし、
紀行文など拝見していると、らくな直行バスルートがあるのに、
わざわざメトロで乗り継いでいる方などおられるので、次にどこにいこう、、と考えやすくなれば。


今は地図みながら風景やルートなど思い出しつつやっていますが
メモ魔さんには、今後の紀行文などで詳しく乗車したバスや駅名、風景などかいていただけますと
大変助かります（強制ではありません）

■パリ観光地　エリア別ハヤミ表
http://france-tourisme.net/p-sight-map.htm

・右岸から再調査開始。CLOSE・OPENなどだいぶ変動が出たので。新スポットもかなりいれました。
自分もいったことないのとかありますので、スポットアンケートフォーマットから
補記・寄稿いただけますと大変助かります

・リクエストにより、スポットごとの表や配置デザインを、
統一する方向で作業中（パリだけでなく　全国的に）

・カラー（色つき）囲みセルが多いと印刷でインクトナーを浪費するので、
できるだけ減らした。

・区インデックスページの色と、教会、美術館などの項目ページの色を統一。
ぱっとみて　同じ区だとわかりやすいように。

・弱視の方からのリクエストで、見づらい色（オレンジや淡いピンクなど）の
色を変更。

・表は、A4縦ではいるよう、650ピクセル幅に統一作業中です。
解像度やディスプレイによって、750ピクセル幅（例　トップページ最上部の帯写真）が
切れる人がおられるようなので。


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リクエスト、HP機能アンケートその他、備考欄でも
なんでも　つらつら　かいといてください。すべて目は通しております。

いろいろな意見や目的があるので、全部はかなえられませんが、
覚えておいて、可能なものはじわじわ対応してまいります。
よろしくお願いします

■見所のページに　RATP地図図のダイレクトURL（PDF)　をつけます。

「いちいちRATPのHPにとんで検索するのが面倒、よく操作がわからない」
「外国語HPに不慣れなので、どうも敷居が高い」
「現地で　交通機関下車後、施設まで迷った」
「利用した地図が小さい、間違っていた」
「バス本を買うほどでもない」
などの声に対応。

利点として
・バス停の場所、タクシー、メトロの出口の場所が図示。
おもな名所も載っています。
パリの自由行動には便利だと思います。地図がわりにもなりますので、ご活用ください。

・現地語表記である。
現地で人にみせて聞いたり、
通り名や標識と照合するには、現地語（フランス語）表記の地図のほうが
かえって、ベストです。
せっかくの機会ですので、ツヅリぐらいは　じっと見て　見慣れておきましょう。


見本　Trocadero付近の場合
http://www.ratp.info/picts/plans/pdf/quartiers/trocadero.pdf

注意事項
バス路線数字のよこにかいてあるのは　バス停名では　ありません！！！
○○行き、という方面（終点）です。

バス停名をしらべるには
http://www.ratp.info/orienter/bus.php
の　小さい白枠に　バスの番号　82番なら　82　をいれて　OKをクリック。
くわしいバス停名いりバスルート図がでます。こちらにも通りやバス停名、施設名がでています。
（長方形におさめるため、ややデフォルメ。東西南北は崩れています）



このあたりは
トップ　＞　交通　＞　RATP　HPの活用 　　参照
http://france-tourisme.net/p-autobus-map.htm

■美術館ページ

年末年始にむけて、データ総洗いをはじめています。12月中旬までには終わると思います。
（完了まで、もちょっとおまちください）

秋冬は、おもしろい特別展が多いので、
訪問がきまったら、特別展ばかりお調べになっても　おもしろいと思います。

ただし、日本や他国に貸し出して（しまって）いるものも多いので、注意してください。

グラン・パレ、リュクサンブールなどの特別展はとくに日本でいえば
国立美術館特別展級で、すごいものを集めていたりします。

絵画がことにおすきな方で滞在日程に余裕があれば、ぜひオススメします。